10/02/14 15:50:38
>>709
偏差値50の理系バイオ大学の世界の話だ。
「お金持ちと結婚したい。」という女子は多かった。
(その場を盛り上げるジョークで言っているのか?冗談なのか、本音なのかハッキリ区別がつかない。)
「お金持ちと結婚したい。」口ではそう言うのだが、経験上、口でそう言う女に限って、行動が伴わない。
口先女が実際に付き合うのは不良男子だ。
口先女は身体能力の高い金持ちからは逃げ回り、
思い出すと、どうやら、逃げ回っていることすら隠している。
「お金持ちと結婚したい。」という女子だ。
ひ弱な金持ちへは不可思議な対応をする。
口先女はひ弱な金持ちへ「ストーカー」とののしる。
そのひ弱な金持ちをその言葉で教授会で吊るし上げにして、衰弱させる。
衰弱させ、自らスカートをめくって、【人前で】白い木綿のショーツを見せる。
そうやって、そのひ弱な金持ちを傷つけて追いかけまわす。
口先女は、金持ちを極端に恐れたり、極端にナメきっている。振れ幅が大きい。
恐怖と侮蔑の対象の富裕層と結婚したがるのって、無理がある。
「田舎の飲み屋で男を漁る」のと「底辺私立大学で男を漁る」のとを比べる。
お金持ちをゲットする確率は「底辺私立大学で男を漁る」のが効率的だ。
ここで女はお金持ちにお調子を合わせず、不良にお調子を合わせる。
これじゃ、お金持ちが何百人ウジャウジャいても、お金持ちとは結婚できない。
「お金持ちと結婚したい。」という女子は多かった。
そういう女子は「実際に付き合う相手」と「結婚したい相手」とが不一致だ。
「あの女は誰と結婚しようとも、不倫で俺の子を産んじまうよ。俺のリモコン女だ。」 by 東京の不良
東京で一生結婚できないタイプの女だった。そして、そういう女は決まって田舎者の女だった。
「実際に付き合う相手は不良」で「結婚したい相手は金持ち」、
理屈じゃなくて、経験上、このタイプの女は人格の中にたくさんの大人の欠陥を抱えている。