10/02/07 03:16:32
「私のことをストーカーとののしって、その私に向かってスカートをめくって追いかけてくる。」
これが異常人格だと、私が確信をもって気がつくのに時間がかかりすぎた。
「異常だ。」とは理解できるが、どこまでキチガいなのかはわからない。
警察署や裁判の証人になってもらえるのか、もらえないのか、キチガイの程度がわからない。
女が私をストーカーとののしる前だ。その前に不良や教授は私をこうイジメてきた。
「女へあいさつするな。セックスするな。やり取りするな。カネを渡すな。」
事前に私と女たちとの情報交換を禁止する。そうやってお互いをいがみ合わせる作戦だ。
ゲーム理論の「囚人のジレンマ」で、看守がやる秩序維持の作戦だ。
囚人同士の親睦、情報交換を禁じる。囚人同士の感情的な対立、諍(いさか)いをあおる。
そんな監獄における秩序維持の基本原則だ。アフリカ天然資源地帯の分割統治政策だ、
DQN大学群を経営する巨大グループ企業だから、DQN世界のガバナンスのノウハウがあったんでしょう。
私がその女と一緒に自販機のコーヒーを飲んだり、学食を食う。
これをすれば、その中で自然な流れで会話が生まれる。
その何気ない会話の中で、その女が裁判の証人に使えるのか使えないのかが、私にはわかる。
しかし、不良や教授からこう禁止された。
「女へあいさつするな。セックスするな。やり取りするな。カネを渡すな。」
こう禁止されたので、在学中は、その女たちのキチガイの程度が私にはわからなかった。
「私のことをストーカーとののしって、その私に向かってスカートをめくって追いかけてくる。」
経験者から言わせてもらうと、このタイプの女は裁判の証人としては使い物にならない。
不良や教授にそそのかされたとはいえ、付き合いたい男性へストーカーとののしる。
そういう女は、東京人にだまされた、右も左もわからない田舎娘でも、人間をやめている。
「付き合いたい男性へストーカーとののしる。」このとき、女は人としての一線を越えた思う。