10/01/24 22:49:02
> 突発現象への対応能力の有無を問いただしているだけのだろう。
> 現実でも、解離性人格障害や二極性神経症の患者と遭遇すること
> がありうるが、正しく診断し対処するには、現況では困難。
> 結論、怪しければ速やかに逃げるべし、録音録画機器は常時保持。
仮にだ。
カネ目当ての女たちに向かって、私が完全無視を決め込んだ。または、
本人に向かって「バーカ」とか言った。そうしたら、私はきっと殺されていただろう。
田舎の金持ち坊ちゃんのように、完全犯罪が成立していただろう。(もちろん気のせいだ。)
東京不良や教授が、東京坊ちゃんの私と女たちとの情報交換を、禁止した。
「女とセックスするな!口をきくな!」
情報交換を禁止されたので、私が女たちの心の中を探る機会はなかった。少なかった。
女たちは気に入らないことがあると、実際に私を「ストーカー」とののしった。
私は「ストーカー」と実際にののしられたので、強い調子で女たちと対話はできなかった。
録音録画機器は父から干され食事に困ったくらいなので、簡単には確保できなかった。
女たちがカネ目当てなのかどうか、判明しないまま私は卒業した。
・女に対して完全無視は避けた。
・女本人が逆切れする程度まで、ののしることは避けた。
たぶん、正解だったと思う。