09/11/21 17:18:08
>>592
不良たちは私をカツアゲする。
カツアゲにもいろいろあって、お金のカツアゲだけではなく、モノや権利のカツアゲがある。
偏差値50の大学なら、現金のカツアゲは、たまにあるが、ほとんどない。
逮捕されるリスクがあるので、お札のカツアゲは不良のほうが警戒、用心する。
実態は、モノや権利のカツアゲだ。裏ビデオ(当時は高価)を献上するとイジメを手加減するとか、
私に対して欲情する性的狂乱状態の女たちを不良が横でゲットするとか、そんな感じだ。
不良たちが私から奪ってゆくその田舎者の女たちは、不良に優しくて私には冷たい。
不良になついているし、家族でもないし、私の側で不良と決闘して争い奪い返す意欲はない。
私が田舎者の女を積極的に相手にする目的はセックスではない。
セックスではなく、田舎者の女には、不良や教授の悪事を警察で証言して欲しいだけだ。
その田舎者の女たちは不良にはバレンタインデーのチョコを渡したり、
手作り弁当を渡したり、手作りクッキーを食わせる。
その女たちは、私の悪口を言い、同時に、スカートをめくり白い木綿のショーツを見せながら、
私を追いかけてくる異常な女だ。私の側で愛情は湧きにくい。
その田舎者の女たちは、出会ってすぐ、私にバレンタインデーのチョコを渡したり、
手作り弁当を渡したり、手作りクッキーを食わせればよかったのにね。
ただ、4月に入学して時間がたって2月くらいになっちゃうと、
私の側がシュールな異常行動をする田舎者の女のことを、顔には出せないが、マジで嫌いになる。
仮に、田舎者から手作り弁当を渡されても、毒入りを警戒して、
私は田舎者へ大変感謝して受け取り、その弁当をコッソリ捨ててしまっただろうし。
本当にお金が欲しかったら、貧乏人にはわからないだろうが、
お金持ちの心理というものは、毒入りの飲食物を警戒しているので、
早大生のようにプロ張りの手品や声帯模写の芸をする。媚びる。御用聞きになる。
手料理は、信頼関係を作った後で、さらに信頼関係を厚く強化するアイテムだ。
マイナスからスタートする場合、毒入りを警戒するので、手料理は信頼関係のキッカケ作りにはならない。