09/06/23 02:47:40
>>430
「中小の小売店の店員さんになる価値観」 の学生は 「ホワイトカラーの価値観」 とは違う。
肉体労働者のモノの考え方だと、勉強をするひ弱な学生を見ると、言いがかりをつけていじめて勉強を邪魔する。
親のようなホワイトカラーの価値観だと、「そんな振る舞いをする大学生はいない。」 となる。
「大東亜帝国」のような中小の小売店の店員さんを養成する大学だと、
「中小の小売店の店員さんになる価値観」 = 「勉強をするひ弱な学生を見ると、言いがかりをつけて勉強の邪魔をする。」こういう校風になる。
父のような「ホワイトカラーの価値観」だと、「大学は勉強ができる場を提供している。」 こう信じて疑わない。
なので、私が家族に助けを求めると、私のほうが家族に何時間も殴られて生活費をカットされる。
オマケに、狂ったボダ女がスカートをめくって私を追いかけて、奇声を上げて精神錯乱を起こし、記憶と正気を失い、
その後、狂ったボダ女は私のことをセクハラ・ストーカーと濡れ衣を着せて誣告する。私とよく似たお坊ちゃんが死んでいる怖い世界だ。
「大東亜帝国の大学では、肉体労働者の集まっている雰囲気だから、いじめられて勉強できない。」
「父は大学が知的で自由な雰囲気と信じているから、家では家族に何時間も殴られて生活費をカットされる。」
こういうオチになる。卒業後は体が弱いので肉体労働ができず失業者だ。