08/10/07 02:22:20
俺は和光に来るとき海老名駅を通るんだけど、通り過ぎざまに知らない奴に悪口言われたりする。
悪口言う側にとってのメリットとしては、
・悪口を言うことによって、相手を見下し、優越感を得ることなんじゃないかな。
4か月前にカップルの男に顔面に咳払いを思いっきり喰らったことがあった。
顔になんか付きやがったし、マジで殺したくなったな。
そういう若いヤツだけでなく、海老名駅周辺を1人で歩いていると、
頭の悪そうな顔をした社員に2人連続ですれ違いざまに
「ゲッホガハァー!!」って明らかに意図的な咳払いを口を塞がずにされたことも3か月前にあったしな。
言われる側にとってはいい迷惑で、
・相当落ち込むか、鬱っぽくなるか、怒りを覚えて殺意を抱くかのどちらかだろうね。
↑オレの場合は三番目かな。
また、悪口を言われた人がさらに第三者に悪口を言うパターンもあると思われるんだけど、
言われたから他の人に悪口を言うことで、安心感を持てるようにするんだと思うよ。
言うヤツも必至なんだろうね。 どう見てもドブスな顔したヤツが悪口言ってるのがその例だと思う。
和光のキャンパスの学生達が移動する時に3~6人くらいのグループ
で移動してるようなもんかな。 大勢いたら悪口言われないという考えの為に、
必死に友人作って多人数で移動してるんだろうな。
何で悪口を言うのかって言うと、親の躾がなってなくて、
常識のない人間に育っちゃったんじゃない?