“北朝鮮付属大学”大阪経済法科大学の闇 at STUDENT
“北朝鮮付属大学”大阪経済法科大学の闇 - 暇つぶし2ch832:学籍番号:774 氏名:_____
10/05/23 12:13:28 +PRDYMVR

“北朝鮮付属大学”大阪経済法科大学の闇
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“北朝鮮付属大学”大阪経済法科大学の闇

(平成15年2月5日)


《設立時から、広域暴力団との癒着が囁かれている大学》
《定員など無視し、入れるだけの学生を入れてアコギに稼ぐ金権大学》
《長らく三面記事に話題を提供してきた無法大学》
《北朝鮮勢力に支配された、対南(対韓国)工作の拠点として使われている大学》

経法大の教員一覧を見ると、
経法大には非常に多数の在日韓国・朝鮮人スタッフが含まれていることがわかる。
もっとも多いのが教養部で、専任教授から講師まで含めて六十八人中、実に二十四人が在日朝鮮人だ。

経済学部・法学部にも、他の大学と比較する限り、在日人士の進出が目立つ。
さらに文科系の大学にもかかわらず「科学技術研究所」、「コンピューターセンター」を持ち、
こちらの客員研究員はなんと半数以上が在日朝鮮人、中国人(朝鮮族)だ。

在日が多いことが問題ではない。 もしまともに運営されてそうなったのなら、それは非常に素晴らしいことだ。
しかし、経法大の教員名簿に出てくるのは、ほとんどが朝鮮総聯に所属している人間である。

経済学と法学の大学教育をするのに、こうも同じ組織に所属する者ばかりが必要なのか。
朝鮮総聯が学術団体だというならまだしも、あくまで在日朝鮮人の大衆団体。
どう考えても変である。

実際、大阪の韓国領事館は経法大の動向に強い関心を寄せている。
いやしくも一国の領事館が根も葉もない風聞だけでは動くはずがない。
韓国領事館をしてそうさせるだけの根拠はある、ということだ。

現在、韓国領事館は、関西の各朝鮮学校よりも経法大の内情を把握する方に、力を注いでいる。

その根拠は、第一に副学長の経歴である。

現・経法大副学長(教養部教授)の呉清達(オ・チョンダル)氏は、
北朝鮮の現役工作員であり、「学園浸透スパイ団事件」(または、発表された日付をとって一一・二二事件ともいう)
の首謀者でもあるとして、韓国当局に名指しで指弾されている。
呉氏は大阪大学工学部に学び船舶工学を修めた人で、後に工学博士となった。

学園浸透スパイ団事件は、七五年に摘発された。 主に関西出身の在日留学生十八名が逮捕され、
七七年三月までに三名の死刑を含めて全員の有罪が確定する(後に減刑)。
規模の大きさから言えば、数あるスパイ事件でも有数のものである。




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