10/05/16 05:37:02
金武義(きむ・むい)
1961年生まれの在日3世。各種サービス業、肉体労働等を経て、フリーライターに成る。
ところで鹿砦社の松岡利康氏は、1999年11月4日の日記 で、『週刊文春』の『疑惑の副学長“追及記者”が怪死した!』
という記事を取り上げている。
これは、大阪経済法科大学をめぐる数々の疑惑、とりわけ朝鮮総聨との関係、 北朝鮮の付属大学ではないか等々に対する
キャンペーン記事である。
問題は、「原因不明の死」とされている金武義金武義(きむ・むい)氏だ。
((中略))
金武義(きむ・むい)氏は、1995年の夏に自宅アパートで亡くなった。以前からの薬物中毒が原因であったとされたが、
ノート類の一部が紛失していることも事実であり、金武義(きむ・むい)氏の弟や友人らは不審に思っていた。
金武義(きむ・むい)氏は、大阪経済法科大学をめぐる数々の疑惑、とりわけ朝鮮総聨との関係、北朝鮮の付属大学ではないか
等々を取材し、記事を書き始めた直後に亡くなったのである。
ここに着目し、北朝鮮や総聯関連の取材を重ねていたこととも関係があるのではないかという内容だ。
10月28日(週刊誌の号数と実際の日付にズレがある)、大阪経済法科大学は『週刊文春』を提訴した。
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