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1年ほど前から大分県の実家には被害者側から「5億円を返せ」と
取り立ての電話が頻繁にあり、「実家に迷惑を掛けられない」という小室の意向を
くみ、この日までに離婚届を提出した。
今回の逮捕が直接的な原因ではなく、KEIKOの実家に「小室が金を返さない」と
被害者とされる投資家の男性からの借金取り立て電話が続いたことだ。
大分県臼杵市で1905年(明38)から、ふぐ割烹(かっぽう)「山田家」を経営する老舗。
娘夫婦を可愛がっていた父親の山田晋太郎さん(享年63)が昨年11月12日に他界し、
その直後に東京・西麻布の支店が「ミシュランガイド東京版」の2つ星に選ばれた。
晋太郎さんから受け継がれた味が世界に認められた中、小室容疑者は自らの
トラブルで「迷惑を掛けるわけにはいかない」という思いがあったという。
それほどKEIKOの家族は、小室容疑者にとって温かく大切な存在だったようだ。
ソースはURLリンク(www.sponichi.co.jp)