08/09/09 01:56:37 ixA0RMjx
>>982
例えばお前が言う俺が「チョン」なら以下のコピペ貼るの躊躇すると思わない?
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その日から、万歳(マンセー)の声とともに太極旗が翻り、ついに朝鮮人の世がやってきた。神は自分が受けるべき朝鮮人の愛を横取りしたと、
和夫君に嫉妬したのだろうか。和夫が実の子のように育て、東京帝国大学にまで留学させたAを中心に、和夫の家で教育を受け成人するまで
育ててもらった青年たちが、鎌とツルハシ、シャベルをもって和夫のもとに押しかけた。当時、その場にいたキム・ソンス君は、このときのことを
次のように証言している。
和夫:(優しい目で)なぜこんなことを。お前たち。
A:チョッパリ!日本へ失せろ。失せろってんだ。
和夫:(わざと怒り声で)私がお前たちに何か間違ったことをしたかい?お前
たちはみんな私の子供だし、私はこの家の家長でありお前たちの父親だ。お前
たちの祖国が独立することは、私も日ごろから強く望んできたことだ。踊りた
くなるような嬉しい日に、なんだって凶器をもって私のところに詰め掛けてき
たんだい。私はお前たちをこんな風に教育した覚えはない。(涙を流して)本
当に哀しいよ、朝鮮の子供たち。私は愛情を注いで育ててきたが、結局、日本
人と朝鮮人は交じり合うことはできないということなのかい。お前たちが望む
んなら、帰ってやろう。
A:意味深な目配せをBに送る(財産を全部処分して帰ったら、俺たちはどう
やって食ってくんだ?)
B:死ね、チョッパリ、この糞野郎!
次々にツルハシが和夫の後頭部に振り下ろされ、それと同時にたくさんのシャベルと鎌が体をずたずたに引き裂きはじめた。和夫の妻は耐えられずに
飛び出してきた。それまでじっとしていたCは和夫の妻を見ると、彼女の髪をつかんで庭の片隅まで引きずっていった。そして、なんと十三人は、
一週間前までお母さんと呼んでいた彼女を強姦しはじめた(キム・ソンス君はこの場で自分が止めたなら、自分も殺されていただろうと語る)。
彼女はひどい集団強姦の途中で死亡した。Dは普段お母さんと呼んでいた彼女の全身をめった刺しにし、それでも内臓を掻き出して撒き散らした。
和夫にはひみこという娘が一人いた。普段、模範的でよい子だったひみこは、学校が終わって家に戻り両親に起きた惨状を見ると、気が触れてしまった。
当時、ひみこの慟哭が何日も続き、近所の住民たちは眠れなかったという。その後、孤児となったひみこは食べ物乞いに村を回ったが、誰一人見向きもせず
、知らないふりをした。結局、彼女は九日後、村の橋の下でやせ衰えた死体となって発見された。ひみこは小学六年生だった。
和夫の財産は「勇猛で愛国心に燃える」朝鮮青年たちの手に丸ごと渡り、この事件は村人たちの沈黙の中で徐々に忘れ去られていった。