08/08/31 19:20:39 mxjrXfHx
【8911】創建ホームズ 【クソ株スカウターVer.6】 7/29(面倒なので副題省略) 参照>>199
【社名】なし
【業種】+100(不動産:建売分譲)
【本店所在地】なし
【上場年】+50(2003年)
【上場市場】+100(東証一部・整理銘柄)
【社長特徴】なし
【社長露出】なし
【企業露出】+200(6回連続S高後の突然の倒産)
【決算】+600(投資関連特損計上・訂正IR・直近赤字・下方修正・配当ゼロ)
【財務】+550(営業CF連続マイナス・財務CF連続プラス・本決算赤字・無配転落)
【株式分割】+50(1:3以上)
【株券印刷】+100(2回:2006/2005/公募)
【印刷引受先】+50(大和證券)
【主幹事】なし(大和)
【監査法人】-50(あずさ)
【株価】 +150(おやつ)
【大株主】 +100(社長)21.3%
【優待】 なし
【総合】 2000(日経3面レベル)
【ひと言】6連続S高後の民事再生適用の申請は、レイコフを彷彿させ市場に衝撃が走る。しかし
一番重要なのが先の旭ホームズの親会社のセボン(非上場)を初め「都心部に限定して展開していた
不動産会社」と言うことである、新興デべは念仏の様に「地方がふるわず都心は安定的」という事を主張
しているが事実でないと認識されつつあると言うことである、その後コーポラティブ住宅で躍進した
都市デザインシステム(非上場)も都心に限定して展開していたが民事再生法の申請を8月に申請している。