08/07/13 03:28:13 30pGTVGU
ＵＲＢＡＮは予選突破ですね
根拠 決算もさることながら、不動産セクターの信用不安の実施、短期間で社長の筆頭株主転落劇
がクソ株的には◎であり、天下一クソ株会の範となる銘柄のため。
【8868】ＵＲＢＡＮ 【クソ株スカウターVer.6】 ７／１“もう夏ですね…m9(^Д^)9mぷぎゃー”版 (参照>>2)
【社名】なし
【業種】+50（不動産：総合不動産）
【本店所在地】なし
【上場年】＋100（2000年）
【上場市場】－200（東証一部）
【社長特徴】なし
【社長露出】なし
【企業露出】なし（法令違反は無いが例のＢＮＰパリバの転換社債で株式系報道は相当あり）
【決算】＋50（下方修正）
【財務】＋500（営業ＣＦ連続マイナス・財務ＣＦ連続プラス・棚卸資産連続増）
【株式分割】＋50（1:3以上）
【株券印刷】＋500（ユーロ円建債４回（５回）・転換社債１回・2001～2008・2007年除き毎年実施）
【印刷引受先】＋400（みずほ・ドイツ銀行・ＧＳ・ＢＮＰパリバ（予定））
【主幹事】なし（大和）
【監査法人】-50（あずさ）
【株価】 +150（おやつ）
【大株主】 なし（不在）
【優待】 なし
【総合】 1550（監理ポスト割当）
【注意点】2008年7月4日に信用不安から怒涛の暴落を引き起こす。次回の第一四半期にて再測定を実施する。
過去４回のユーロ円建ての転換社債を利用し償還期間を長く設定しているのが特徴的である。
今回の信用不安で社長と会社は非常に有名になりました。７月７日付けのＩＲでは筆頭株主で合った社長の持分が
（16.60%→4.03%）に低下し「有価証券上場規程で定める主要株主（総株主等の議決権の百分
の十以上を保有する株主）ならびに、主要株主である筆頭株主は不在となります。」というＩＲを発表した。
但し引き換えにＢＮＰパリバから３００億円のＣＢ買取を７月１１日に行使してもらった。
ある意味、天下一クソ株会でも「想定外の出来事」を演じた功績は大きい
※スカウターの訂正をお願いしたいです、前回よりも第株主が居ない為、スカウターポイントは低下しています。（マイナス１００）
【企業露出】行政監督・指導関連報道(週刊誌除く)：+300 金融事件・株式事件報道：+150 を加えていただきたいです。（例 石原産業 グットウィル ＵＲＢＡＮ）
【大株主】の部分に 筆頭株主不在 +200 を加えていただきです。（例 ＵＲＢＡＮ）