08/07/20 08:12:50 iOzGkzha
青木ケ原樹海 自殺者防ぐ取り組み 「迷い」受け止め
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
自殺が増えたのは、松本清張の小説「波の塔」が発表された1960年ごろという。
主人公の女性が、死ぬ場所として樹海に入る場面が登場。
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| それ以前は錦ヶ浦とか
| 日光の華厳の滝とか
モナー観光 .. レ―――/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩_∩ ∧_∧ | あるいは東尋坊、三原山など
(・∀・ )(´∀` ) < お好みに合わせて用意しますです。
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/⌒ヽ) … MONA TOURIST
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藤村操「巖頭之感」
悠々なる哉天襄、遼々なる哉古今、五尺の小躯を以て比大をはからむとす、ホレーショの哲学
ついに何等のオーソリチーを値するものぞ、万有の真相は唯一言にしてつくす、曰く「不可解」
我この恨を懐て煩悶終に死を決す。既に厳頭に立つに及んで、胸中何等の不安あるなし、
始めて知る、大いなる悲観は大いなる楽観に一致するを。