09/12/15 22:37:56
最高裁は15日、司法試験に合格した修習生が法曹(裁判官、検察官、弁護士)資格を
得るための11月の卒業試験で、受験者2067人のうち1992人が合格し、
約3・6%に当たる75人が不合格だったと発表した。
試験は5科目(民事裁判、刑事裁判、検察、民事弁護、刑事弁護)で、1科目でも
合格点に達しなければ落第となる。不合格75人のうち、2科目以上を落とした修習生も
いたという。落第者数が最も多かった科目は「検察」の26人だった。
現在の司法試験は、法科大学院出身者対象の新試験と、従来の旧試験が並行して行われている。
今回の受験者は法科大学院3期生が中心で、これまでの試験で落第した23人も含まれる。
*+*+ 産経ニュース 2009/12/15[22:35:55] +*+*
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やっぱ検察が虐殺科目だったか。
問題からして落としにきてたからな。
その反面,例年の虐殺科目である民弁落ちが今年は少なそう。