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横浜沖バラバラ事件 「元早大生に依頼された」
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横浜市沖の海上で6月、切断された男性2人の遺体が見つかった事件で、死体損壊・遺棄罪で
起訴された住所不定、無職池田容之被告(31)が神奈川県警の調べに対し、「知人の元早大生
の男に殺害を依頼されてやった」と供述していることが6日、わかった。
捜査関係者によると、元早大生の男(25)は、被害者の1人の東京都世田谷区、水本大輔さん
(28)が経営していた東京都新宿区内のマージャン店の前経営者。
同店の経営権などをめぐり、被害者の2人とトラブルがあったという。男は、警視庁と大阪府警に
覚せい剤取締法違反の疑いで指名手配されており、現在、海外にいるとみられる。
池田被告は6月19日夜、千葉県船橋市内のホテルで水本さんら2人の遺体を切断。翌20日、
これまでに逮捕されている6人と共謀し、遺体を横浜市金沢区沖などに捨てたとして5日、起訴された。
11月6日 読売新聞