10/03/30 01:56:32
これ、定員100名時代の学年でしょ。
修了生が4年生も入れて52名って約半分。
どういうこと?そんなに脱北したのか?
URLリンク(www.omiyalaw.ac.jp)
第4回学位授与式が、3月24日(水)、本学記念講堂で行われました。
当日は52名の者に学位記(法務博士)が授与されました。
(内訳)
昼間主コース(3年制) 18名 夜間主コース3年 20名 夜間主コース4年 14名
296:氏名黙秘
10/04/02 11:10:09
入学式どうだった?毎年建前論ばかりの学長の話に怒りを覚えた?
297:氏名黙秘
10/04/12 10:29:04
>>294
sage荒らしの学歴コンプクソヴェテは死ね
298:氏名黙秘
10/04/12 17:13:47
おおみやん
299:氏名黙秘
10/04/13 14:39:33
52名のうち、受け控えが30名!
300:氏名黙秘
10/04/13 14:59:58
300
301:氏名黙秘
10/04/16 06:40:50
301
302:氏名黙秘
10/04/17 16:27:57
302
303:氏名黙秘
10/04/18 14:28:03
>>290
とんでもない学校だなwwww
304:氏名黙秘
10/04/20 02:13:55
今年52名も大宮卒初受験者がいるのか。
昨年が157名中12名合格で145名滞留したから、
数字的には197名が出願しなきゃおかしいはずだが、どれくらい脱落者が出るのやら・・・
305:氏名黙秘
10/04/20 21:48:35
sex
306:氏名黙秘
10/04/28 13:12:55
>>304
受験者は110名くらいと読んでいる。
307:氏名黙秘
10/05/08 13:28:36
sex
308:氏名黙秘
10/05/24 12:11:19
パンフで実名晒してコメントする香具師、凄すぎるwwwww
309:氏名黙秘
10/06/18 21:33:42
今年の短答合格者が55名もいる件。
310:氏名黙秘
10/06/29 17:35:48
論文でどれだけ削られるかが
心配だよなあ
311:氏名黙秘
10/07/25 11:25:59
去年並みかい
312:氏名黙秘
10/07/26 11:58:56
だろうな
313:氏名黙秘
10/07/27 17:26:13
オオミヤン
VS
バーミアン
314:業務上の「未回収金」 ぜんぶ自腹で穴埋めするの?
10/07/30 17:33:28
URLリンク(www.j-cast.com)
退職目前にして取引先が倒産、夜逃げ
―小さな機械商社の営業マンです。今年9月で満60歳となり、定年を迎えます。19歳からこの会社で働き続け、高度経済成長期には会社の売上に貢献してきたという自負があります。
ところが定年間近になり、これまでにない不景気を経験しています。特に最後の3年間は、ありえないことの連続でした。
取引先の倒産や夜逃げが相次ぎ、工場を訪問したら、もぬけの殻だったことなども1度や2度ではありません。
長年の取引に免じて売掛金の回収を待っているうちに、突然倒産してしまった案件もあります。
ほかにも、つき合いの古い取引先からの値引き交渉を断れなかった案件もあり、未回収額が積み重なっていきました。
これまでなら、景気が戻れば穴埋めをしてもらえたのですが、そんな光も見えぬまま定年を迎えることになります。
気を揉んでいたところ、折り悪く高齢の社長が引退し、社外から新しい社長を迎えることになりました。
新社長はすぐに未回収金を見つけ、私に「直ちに回収するように」と指示しました。必死に客先を回り、無理に支払いをお願いしたところもあります。
しかし現時点で合計350万円ほどが、いまだ回収不可能な状態です。今後の見通しも暗いです。
新社長は私を部屋に呼んで、こう言いました。
「Aさん、これまで本当にがんばってくれたそうですね。しかし会社も、他の社員の給与を払えなくなっては困るのです。
未回収金は全額、退職積立金から引かせてもらうことにしますので、よろしくお願いします」
当てにしていた退職金が、思わぬ形で大幅に減額されそうな危機にショックを受けていますが、自宅のローンも残っており、今後の人生設計を考えると不安です。
会社の要求は、本当にのむしかないのでしょうか―
315:業務上の「未回収金」 ぜんぶ自腹で穴埋めするの?
10/07/30 17:34:30
社会保険労務士・野崎大輔のコメント
裁判でも賠償額は4分の1程度では
個別の状況にもよりますが、今回のようなケースが裁判に及んだ場合、Aさんの賠償額は全賠償額のおおむね4分の1、多くても半額程度にとどまるのではないでしょうか。
裁判所が損害賠償額を決めるときには、会社の事業規模や業務内容、労働条件、社員の勤務態度や加害行為の内容、損失に対する会社側の配慮、Aさんの賠償能力など、さまざまな要素が勘案されます。
Aさんに故意または重大な過失がある場合を除いて、全額の負担を求められることはありません。
長年在籍した会社に対しては恩義を感じているとは思いますが、Aさんは過重な負担を背負う必要はありません。
会社から未回収金を全額控除をされてしまう前に、弁護士などの専門家に相談して法的な対抗措置をとった方がよいでしょう。
各地の労働基準監督署に相談し、裁判外で紛争を解決する「個別労働関係紛争解決制度」を活用して、和解をあっせんしてもらうことも有効と思われます
野崎 大輔(のざき・だいすけ)
特定社会保険労務士、野崎人事労務管理事務所代表。フリーター、上場企業の人事部勤務などを経て、2008年8月独立。
企業の人事部を対象に「自分の頭で考え、モチベーションを高め、行動する」自立型人材の育成を支援。働く人の視点を踏まえたマネジメント手法を追求している。
2008年秋よりJ-CASTで「できるヤツと思わせる20のコツ」を連載し、同名のmixiのコミュニティも運営中。