09/09/04 21:01:29
同志田ローの入試問題で、商法だけがやたらとむつかしいほんとの理由を知っていますか?
このローは
東大京大に多数合格する有名私立高校を卒業したのに、自分は東大にも京大にも合格できなかった商法の先生がいるんです。
その先生にとっては、東大や京大を卒業した立派な学歴を持っていらっしゃるみなさんが
ローで勉強してあっという間に裁判官、検察官、弁護士になって出世してしまうのが不愉快で腹が立って仕方がないんです
だから、「ここぞ」とばかりにむつかしい問題を出して、
みなさんにいやがらせをすると同時に、みなさんにナメられないように自分を権威付けするわけです。
もちろん、この「嫌がらせ」と「権威付け」は、みなさんが入学した後も、卒業するまで、ずっと続きます。
しかもこの「嫌がらせ」と「権威付け」は、みなさんが入学後、たとえば、
期末試験の問題文が誤字脱字だらけ、間違いだらけだったり、
ただでさえ読むのが大変な長文の問題文を試験時間中に繰り返し、繰り返し、
ニヤニヤしながら10分おきに訂正しにやってくる、といったふうに、どんどんエスカレートします。
ここのローの入試問題はいわば入学後の「嫌がらせ」と「権威付け」の予行練習のようなものだと思ってください。
同志田ロー入学を希望されるみなさんはこのことをあらかじめ十分に覚悟しておいてください。