09/06/12 18:37:56
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こんな逆境逆風のときにこそ,それでこそPになる有意な人材を求めます。
PとP庁がDNA冤罪無罪から艱難辛苦を経て信用を回復するのは苦難の道です。
その困難な道を一緒に歩む勇気ある実力派のP志望を求めます(個人的にですが)。
給料は事実上の転勤自己負担分をカウントするとそんなによくないし,長時間無給残業は当たり前です。
土日夏休み年始年末の家族サービスは,仕事で潰れることもよくあります。
うまくいってあたり前,冤罪出したらマスコミと世間からズタボロに叩かれてプライドはズタズタです。
それでも,Pになって人権保障を全うしつつ社会正義を実現するトレードオフの困難な仕事に挑戦してみませんか。
艱難辛苦の時代にこそ敢えて 〆(゚▽゚*) ピーピーナロナロ ピーナーロ