09/06/05 09:26:39
DNA鑑定の技術が進歩いたおかげでうんぬん言われているが、
本当にそうだろうか。
当時のDNA鑑定のサンプルそのものが、どうも怪しい。
今回、検察推薦の鑑定人と弁護人推薦の鑑定人が、下着を二つに切り分けて、双方が
複数の試料を採取した。試料は検察官側鑑定人、弁護人側鑑定人の双方でDNA型が
一致していて、犯人のものの可能性が高いと思われた。
検察側推薦の鑑定人は、最新の手法を、弁護人側は当時の手法を用いて鑑定した。
結果、双方とも、菅家さんのDNAとは異なると判定された。
最新の手法でなくとも、菅家さんのDNA型とは一致しないという結果が得られてるわけで。