08/11/05 22:43:41
岡田和樹弁護士は、かつて「東京法律事務所」(いわゆる労弁事務所)に所属、
国鉄分割民営化の過程で起きた採用差別事件に国労側代理人として関与、
然し、採用差別による地位保全が裁判所で敗訴したのに絶望したか?
同事務所を退所、留学の後、華麗に渉外弁護士へと転身、
数年前弁護士の高額納税者番付上位に名前を出すほどに
(新聞にもその法律事務所の様子がでかでかと掲載された)。
なぜ、こうなったか、なぜ、これほどの増員を肯定されるのか、
お気持ちをお聞きしたい。
◆以前、岡田弁護士が属していた東京法律事務所
URLリンク(tokyolaw.gr.jp)