08/08/02 00:17:46
>>312
別ルートでは結構多いんだよ。
まず、家庭裁判所調査官→大学院に国内留学→臨床心理士試験合格
→実務(調査官業務でもいいらしい)→臨床心理士取得(この段階でも
調査官しかし、登録はしない)→法務大臣の許可を得る→日弁連の研修
→弁護士認定試験??→弁護士のできあがり!!
こんな感じ
他にも大学教授と法律事務をやってる会社員と法律事務をやったことのある
公務員は認定試験受けれます。
公務員の場合裁判所職員・検察職員がだんとつ多いとの事
そのなかでも、書記官上がりの簡易裁判所判事とか・・・
面白いのは刑務官・法務教官あがりの簡易裁判所判事もいるそうです。
以上