09/01/28 21:25:20
>>65>>562>>563
慶応は質で勝負。
中央は量で勝負。
中央は予備校と提携などで予備校にお布施するが、他校と比較して
辰巳の入門講座が安いのをみればわかる通り、1人当たりの負担は少ない。
1人の布施が少ないのを多くの人数でのでカバーする。
慶応は中央に比べて数は少ないが1人当たりの布施が極めて大きい。
中央・慶応ともに入門講座~適性入試までの段階で挫折する人間が
数百~千人単位で必ず出るので、実際は合わせて
3000~5000人位はお布施要員として生涯を全うする。
その分は大学4年間の授業料や予備校運営費に入るという。