08/06/11 19:30:58 z4Uul+5o0
水野晴郎の映画解説の最後の決め台詞には
実は4種類のバリエーションがあり、それぞれには意味が込められていた。
<評価: 絶賛>
「いやぁー、映画って本当(ほんっとう)に 素晴らしいものですね」
<評価: 面白い>
「いやぁー、映画って本当(ほんっとう)に 良いものですね」
<評価: イマイチ>
「いやぁー、映画って本当(ほんっとう)に 面白いものですね」
<評価: 箸にも棒にも>
「いやぁー、映画って本当 (ほんっとう) に 楽しいものですね」