09/01/07 05:15:38 5nLRDU00O
「ふー・・突撃か・・・」
ジュンはモニターから目を離すとため息をつく
「これはお仕置きをしないと・・・」
呟くと机の引き出しから細長い物を取り出し一階に下りていく
一階の居間では雛苺が床に寝そべって一人でお絵描き遊びをしていた
「おい、雛苺。ちょっと聞きたいことがある」
「ふぇ?なんなのー?」
雛苺に問いかけると、首をちょっとかしげ、床から起き上がるとニコニコ笑いながらとトコトコとジュンに近づいてきた
これからされることも知らないで哀れな奴だ
「聞きたいことはねえ・・・」
ジュンは正面に立っている雛苺に話しかけながら、背中に隠していた物を掴む
次の瞬間に目にも止まらぬ素早さで雛苺の股ぐらにサッと手を伸ばす
「うびっ!!!」
低い叫び声と共に雛苺はビクッと体を痙攣させる
「聞きたいことはこういうことだよ・・・」
ジュンが雛苺の股ぐらにプレゼントしたのは通販で買ったアーミーナイフだった
目にも止まらぬ素早さで、下から雛苺の股間に深々と突き刺していたのだった
刀身は完全に雛苺の体に突き刺さり、まるで股間からナイフの柄が生えているようだ
雛苺は自分が何をされたのか解らないらしく
「・・あっ・・・あぅ・・あぅ・・・」
目を真ん丸くして呻いている
174:CC名無したん
09/01/07 05:16:04 5nLRDU00O
「あっ・・・あっ・・・・あっ・・・・」
混乱状態の雛苺にジュンが問いかける
「雛苺、お前いけないことしただろう?」
ジュンがナイフの柄から手を離すと雛苺は体をピーンと伸ばして痙攣させたまま、後ろにばったりと倒れてしまった
後頭部をまともに床にぶつける
その途端に突き立てられたナイフの痛みのスイッチが入ったらしく凄まじい叫び声をあげる
「う゛ばあ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁああああああああああああ!!!!!!!!!!」
このサイズのアーミーナイフが柄までグッサリと刺さったのだから、刃先は胸の下辺りまで達していることだろう
ジュンは倒れて動くこともできない雛苺の服を剥ぎ取り、素っ裸にする
その間も雛苺は半狂乱になって凄まじい叫び声を上げ続ける
「ジュゥゥウううんン!!!い゛だいのぉぉおおおぉおおおおお!!!!!!!」
泣き叫ぶ雛苺にジュンは同じ問いを冷たく繰り返す
「雛苺、お前いけないことしただろう?」
「し゛て゛な゛い゛の゛ーーーーーー!!!」
「雛苺、お前悪いことしただろう?」
「し゛て゛な゛い゛の゛ーーーーーー!!!」
「雛苺、お前いけないことしただろう?」
「し゛て゛な゛い゛の゛ーーーーーー!!!」
175:CC名無したん
09/01/07 05:17:17 5nLRDU00O
何度も何度も問いかける
ジュンは倒れたまま痙攣している雛苺の股からとびでているナイフの柄を掴むとそおっと持ち上げる
「ん゛ぐぅぅうううーーーーーーーーーー!!!!!!」
雛苺の体がピーンと硬直したまま水平に宙に浮く
お腹の辺りがナイフの刃でテントを張ったように盛り上がっている。少しでも衝撃を与えると突き破れてしまいそうだ
「雛苺・・お前いけないことしたよな?」
雛苺を持ち上げたまま同じ質問を繰り返す
「うびゃぁぁぁぁぁあああああ!!!!!」
「雛、なんにもし゛て゛な゛い゛の゛ーーーーーー!!!」
足をピーンと伸ばし、手をバタバタさせながら絶叫する
もちろん雛苺は何もしていないだろう。それはわかっている
だがお仕置きを与えないといけない
「そうか・・・」
ジュンは呟くと、クイッと手首を返した
その途端、雛苺の体はドサリと床に落ちた
176:CC名無したん
09/01/07 05:17:39 5nLRDU00O
「ピャーーーーーーー!!!!!!!!!!」」
手首を返すことで遂にナイフが雛苺の体を突き破ってしまったのだ
おまんまんから胸の下まで一直線にバックリと体が裂けている
まるで熟した果実が地に落ち、その中身を晒しているかのようだ
雛苺はひっくり返った亀のように仰向けで、半狂乱で手足をバタバタさせている
「雛苺、いけないことしただろう?正直に言ってごらん?」
「ピャーーーーーーー!!!ピャーーーーーーー!!!ピャーーーーーーー!!!ピャーーーーーーー!!!」
「雛苺、お前いけないことしただろう?」
「ピャーーーーーーー!!!ピャーーーーーーー!!!ピャーーーーーーー!!!ピャーーーーーーー!!!」
もう何を問いかけても壊れたレコードのように叫びを繰り返すだけだ
普段ならここでやめて鞄に入れてやるところだが今日は許してあげることができない
ジュンはナイフを振りかぶると大声で絶叫している雛苺の口に振り下ろす
「ぼごぉぉぉおおおおーーーーーーーー!!!!!!」
ナイフが喉の奥深く突き刺さる
刃先は、そのまま喉を突き破り床にまで達し、雛苺を床にはりつけにする
177:CC名無したん
09/01/07 05:18:02 5nLRDU00O
「雛苺、悪いことしたくせに正直に言わないなんて・・・頑固だなあ。今日は鞄に入れてあげないからな。一晩そのままでいろよ」
「ふごぉーーー!!!ふごぉーーー!!!」
喉の奥を貫かれ、もう叫び声もあげることができないらしい
声では無く、激しく空気を出し入れする呼吸音をフゴフゴとさせている
ジュンは居間の照明のスイッチを切ると、雛苺をそこに残しそのまま二階に上がっていった
暗闇の中でいつまでも
「ふごぉーーー!!!ふごぉーーー!!!」
と呼吸音が響く
178:CC名無したん
09/01/08 22:23:15 w2JBNz1z0
雛苺のかわいさは異常