10/06/25 20:46:27
それにしてもケンはシュウが恩人と気づくのがあまりにも遅い。
シュウからしたらケンと顔が合った瞬間に「シュウさんじゃないですか!」
と駆け寄ってくるに違いないと思ってたはず。その後も気づかず
どこかで聞いたせりふだなとようやく思い出す始末。
シュウ「それにしてもデカくなったなケンシロウ!私も小じわが
増えるわけだ!どうだ、彼女でもできたか?フフフ」
ケン「なんだ貴様…慣れなれしい口を利くな。貴様は俺の強敵(とも)
でもなんでもないのだからな…お前は俺に負けたのだ。俺の
ことをケンシロウさんと呼べ。忘れるな、俺とお前は対等では
ないということを。そしてアジトについたら俺の腰を揉むことも
忘れるな。お前のようなめくらが役に立つことと言えば按摩
くらいのものだろうからな…」
シュウ「…ハ…ハハ、参ったな…そ!それはそうと北斗神拳、堪能したぞ
南斗白鷺拳と北斗神拳、良い勝負だった!このシュウも久しぶりに
血がたぎったぞ!強くなった。ケンシロウ、
本当に強くなったな!」
ケン「いきがるな。北斗神拳伝承者の俺の前では南斗白鷺拳など
知らぬ!通じぬ!まして全盲が伝承できる拳など笑止!
それより俺を呼び捨てにするなと言ったはずだ。何度も言わせるな
次は耳と鼻をもぐぞ」
シュウ「…なあ、本当に俺のことを覚えてないのか?」
ケン「知らんな。もし知っていたら俺がお前のような醜い化け物
生かしておくと思うのか」
シュウ「……」
ケン「フ…ン ん?そういえば貴様どこかで見たような…
はっ!シ、シュウ!まさかあなたはあのときの!」
シュウ「いい…なにも思い出さなくていい…」
ケン「いや…さっきのは…そう、最近仕入れたカサンドラジョークだ
気にせんでくれ。シュウ!このケンシロウ、
1日たりともあなたのことは忘れることはなかった(キリッ)!!」
シュウ「私は…間違っていた…」