あの漫画なんだった? 34巻目at RCOMIC
あの漫画なんだった? 34巻目 - 暇つぶし2ch350:愛蔵版名無しさん
10/07/03 03:41:24
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】 25~30年くらい前
【掲載雑誌または単行本】 少女誌(マーガレットか何か)、多分読みきり
【絵柄】 当時(昔)の少女漫画絵だけど、いかにもなキラキラ・派手系ではなかったと思う
【その他覚えている事】
よくある「道に迷った数人が見つけたお屋敷の主人が実は…」というタイプのストーリーで、
これは主人=洋館に住むお嬢様で、迷い込んだ数人に向けて執事か使用人が言うセリフ内に
お嬢様は身体が内側から傷んでいく(腐っていく?)不治の病気で…と
いったような表現があったように思います。そこだけ妙に印象に残っていてずっと気になっています。
でも、掲載が当時の週刊か月刊の少女漫画誌なので、今時のホラーやグロ系のようには
リアルな傷んでいるところ・腐っているところの描写は無かったと思います。

お嬢様は別に寝たきりとかではなくて、フリルのスカートのワンピースか何かを着て
普通に振舞っていたけど、実は病気で…といった感じだったと思います。
お屋敷は洋館で、広間か広い書庫?のようなものがあって、
ラスト近くは、お嬢様の容貌が(顔か身体か憶えてない)一部崩れてきていたかも?(ここはかなり曖昧)
それと前後してお嬢様が火をつけたか、どこからか燃え移ったかで、
その広間か書庫?をメインに建物が火事で燃えて(崩れ落ちて?)いたかと思います。

これを書きながら思い出したのですが、もしかしたら迷い込んだ人間のパーツか血?を
そのお嬢様の治療に使う(から逃がさない)、みたいなセリフかモノローグがあったかもしれません。
曖昧な記憶ばかりですが、ご存じの方がおいででしたらよろしくお願いします。


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