10/07/02 12:20:59
>>845
ナウシカたちのような腐海の近くでも生息できる人々は、極度に荒廃・汚染されていた地球環境で
生活できるために、すでにそのような耐性改造が一般的になっていた(そうでないと地球上で
生きられない)火の7日間の前の世界の生き残りで、とくに、人類の毒への耐性をもつような改造と
腐海生態システムとの関連はない、と考えていたのですが。両者は1つのプロジェクトなのでしょうか?
とにかく、墓や庭は身勝手な考えで考えつかれたアイディアであり、絶滅人類の往生際の悪いあがきとも
思えます。地球をさんざん荒廃させ、汚染して、滅んでおいて、それ以後までのさらに地球環境の変化の
方向性を自分たちの身勝手な考え(清浄である)で左右しようというのは、倫理的にどうかと思いますね。