宮崎駿 風の谷のナウシカ 第52巻 at RCOMIC宮崎駿 風の谷のナウシカ 第52巻 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト800:愛蔵版名無しさん 10/06/30 10:18:38 二人は産まれたままの素肌に余すことなく、日の光を反射させていた 「アスベル殿、そなたは見るたびに逞しくなる この先、枯れて萎びてゆくばかりの己が恥ずかしいな」 「そ、そんなことは無い そなたは充分…」 これからこの女と行うものは、あくまでかつての報復 妙な台詞を口走りそうになり慌てて頭を振るアスベル そして腕を伸ばし、十あまりも年上の女性の両肩を掴むと やや乱暴に引っ繰り返して背を向けさせた クシャナは窓枠に手をつき、上体を屈める アスベルは突き出された形のいい尻に一頻り己の手垢と唾を 擦り付けたのち、腰のくびれをがっしりと両腕で挟み持つ アスベルはゆっくりとクシャナのひり出す穴を虐げていった 「ん…」二人同時に嗚咽が漏れる 子を設ける為ではない、主従を確かめる為のセックス この度もアスベルはクシャナの尊厳を深々と踏み躙り その膣より熱い肛内に怒張を存分に彫りつけた ぱしゅ! ぱつ! 熟れた美尻の肉が叩かれ、波打つ 「あ! あは… あぁぁ…」 それに合わせて、肩を震わせながらクシャナが泣き声をあげる アスベルは許さない、この女を汚し尽くすべく傲慢に腰を振る 歯を食い縛って、少しでもこの時間を長引かせる どうだ! どうだ! くぅ!… もお… 復讐の肉欲が沸点を迎える、クシャナの柔尻をアスベルの固い腰が 捻り潰すように圧着していた クシャナの不浄の場所を貫いた肉のシリンジがぶるぶると 白濁の屈辱をはらわたに食らわせた 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch