10/06/25 13:32:39
死にそうな振りしてればナウシカが勝手にべろちゅ~してくれる
701:愛蔵版名無しさん
10/06/25 13:35:48
>>691
ナウシカのおっぱいなら、今は蟲使いのナメクジが所有してます
702:愛蔵版名無しさん
10/06/25 13:49:44
エロ海嘯w
703:愛蔵版名無しさん
10/06/25 14:04:05
「チヤルカ殿」
「何だ? 僧兵がぞろりと雁首揃えおって」
「何故、我々の風呂とチヤルカ殿の風呂は別なのに
貴殿の風呂はナウシカ殿と共用なのでございましょうや」
「な、何を申すか 深い意味はない
単に風呂が二つしかないからそのように分けただけのことだ」
「単刀直入に申し上げましょう
貴殿も僧侶ならば、風呂は我らと共にするが道理でありましょう
女人と風呂を共用するとは、これいかに!」
「何を勘違いしておるか!
常に入浴はナウシカ殿が先に入り、わしは単にその後の残り湯を
使うておるだけのことじゃ!」
「最近、あちらこちらでナウシカ殿の霊験あらたかな残り湯と
称する物品を売り歩く輩がいると報告があがっております
チヤルカ殿、まさか…」
「な!何を証拠に、無礼な奴らめ!
己らに申し開かねばならぬことなぞ何もない!」
704:愛蔵版名無しさん
10/06/25 14:31:30
>>703
そんな屋台は救世主さまが破壊しますよ。
705:愛蔵版名無しさん
10/06/25 14:43:14
チヤルカは誰も見ていないことがわかると、かなりやることは大胆
706:愛蔵版名無しさん
10/06/25 14:51:00
チヤルカは男しか興味ないんじゃないの
セルムを見る目が怪しかったぞ
707:愛蔵版名無しさん
10/06/25 15:57:16
URLリンク(openuser.auctions.yahoo.co.jp)
悪質な偽物です。通報にご協力ください
708:愛蔵版名無しさん
10/06/25 16:17:41
チヤルカはオナニーの天才だ、侮れない
709:愛蔵版名無しさん
10/06/25 17:10:49
セルムは女に対するアピールもすごいが、ホモアピールもかなりきてる
上半身裸で魅せつけまくる
710:愛蔵版名無しさん
10/06/25 18:40:32
蟲使いのナメクジに全身もぞもぞされるナウシカ
「…あ…あの時は、術で吹き飛ばしちゃってごめんね…ごめんね…
わ、わたしの身体、自由に棲家にしていいから…ね」
ぬるぬるとした分泌液に濡れ光るナウシカの柔肌
「あ! あぁ!」
最も敏感なところを弄られ身悶えるナウシカ自身もしょわしょわと分泌させる
この時とばかり蟲は集り、啜り貪られる
人間の愛撫などとは比較にならない快感にナウシカは何度も失禁を
繰り返すのだった
711:愛蔵版名無しさん
10/06/25 19:33:33
めくるめくナウちゃんの、か・ら・だ
712:愛蔵版名無しさん
10/06/25 20:34:03
>>696
それは、まさしく天国
713:愛蔵版名無しさん
10/06/25 21:49:43
ナムリス
「俺もエロに参加してえなあ… つまらん死に方しちまったからなあ…
生き飽きたなんて弾みで言っちまっただけなんだよなあ……」
714:愛蔵版名無しさん
10/06/25 22:16:50
兄さんはハードなプレイができる
715:愛蔵版名無しさん
10/06/25 23:12:17
ナム兄貴は当然、アナルマニアさ
716:愛蔵版名無しさん
10/06/25 23:14:38
土鬼ってブブゼラみたいなの吹いてるよな
717:愛蔵版名無しさん
10/06/26 00:32:50
ブルセラ?
…ごめんなさい
718:愛蔵版名無しさん
10/06/26 00:51:54
>>688
最善の方法って何?
墓に精神を破壊されてドレイにされた挙句、
腐海の環境浄化作用で清浄な世界が訪れた後、
ナウシカたち旧人類が滅びて、
おだやかな新人類の世界が訪れること?
719:愛蔵版名無しさん
10/06/26 01:07:49
まあそれが人類には最善だろう。
ナウシカの選択じゃ新旧人類絶滅。
蟲も浄化後は死ぬだろうし、浄化された惑星が残り、新たな人工でない生物が繁栄するんだろう。
それが生命本来の自然な尊厳ある在り方なんだろう。
720:愛蔵版名無しさん
10/06/26 01:14:17
新人類を殺したところは、ドン引きだったな。
ナウシカ、恐ろしい子・・
721:愛蔵版名無しさん
10/06/26 01:15:23
王「そんなもの、人間じゃない!」
722:愛蔵版名無しさん
10/06/26 01:23:16
人類プロパー視点でなく、ガイアプロパー視点になれば、ナウシカは正義。
723:愛蔵版名無しさん
10/06/26 01:27:20
ひさしぶりに二人きりで再会するナウシカとアスベル
「…腐海の底以来だね」「そうだね」
一通りの会話が途切れると、二人の顔は接近を始め、半開きの口が
唾液の跳ねる音を立てて接着、身体も擦り寄って、ひしりと抱き合った
「…ナウシカ、すごくいやらしくなったね、見た目も、感度も」
「はぁ はぁ… アスベル…ったら」
既に全裸の二人、アスベルがナウシカの肢体を徘徊する
たわわな胸を頬張る、…ケチャとどっちが大きいかな…
「あ あ アスベル… そ、そんな… 吸わないで」
感度は断然こっちのほうが上だなと苦笑するアスベル、同時に彼はびくりとした
ナウシカの指が己の既に興奮してだいぶ固くなった場所に伸びて来たからだ
「もっとよく見せてアスベル… これでいつもケチャと愛し合っているのね
でも今日は、私のもの」
何時までもしつこく胸に取り付いたアスベルから、身を捩って一旦逃れる
きょとんとしている彼を押し倒し、その股間の上を跨いだ
「おぉっ!!」唸るアスベル
あっという間に腰を降ろしてきたナウシカの股間にアスベルは呑み込まれていた
724:愛蔵版名無しさん
10/06/26 01:32:42
彼女の柔らかい粘膜と彼の固い粘膜が重なり合って絡み合う
「はふ…繋がってしまった アスベル…とっても熱い」
「くぅぅ… ずるいよナウシカ、いきなりなんて」
「ご…ごめんなさい いつまでも…胸から離れそうになかったから」
アスベルは上に乗ったナウシカの腰をしっかりと両腕で固定すると
下からがつがつ突き上げた
「あ! あぁ! あす…べる!」
頭を振って喘ぐナウシカ、しかしアスベルは容赦なく彼女の身体を掻き回す
そして何時の間にか、ナウシカは押し倒されて、組み敷かれていた
「はぁ はぁ… ナウシカを…全身で感じたいから…」
あの頃より一段逞しくなったアスベルの腕がナウシカの柔肌を強く抱きこむ
そして入り込んだ下半身がさらに熱を帯びて刻み込む
「あぅ! あふ…」 アスベルの耳元に熱い吐息を吹きかけ捲くるナウシカ
熱動するアスベルの腰におみ脚を巻きつかせ、共に悦びを貪った
…蕩け…あう…… 二人の肉体は内も外もぎゅっと隙間なく結び合っていた
汗塗れの二人の融合した奥で、ナウシカはアスベルから生命の素を
受け取っていた
さんざん突き上げられ、こなれた子宮の中で命のエキスが求め合う感覚に
身をひくつかせながら、二人は貪るように余韻の接吻に興じた
725:愛蔵版名無しさん
10/06/26 01:45:35
ずっ! ずっ! ずっ! ずっ! ぱんこ!ぱんこ!ぱんこ!
726:愛蔵版名無しさん
10/06/26 01:53:01
ばいん!ばいん!ばい~~~~ん!(ナウちゃんFカップ)
727:愛蔵版名無しさん
10/06/26 02:16:28
それはおっぱい星が決めること!
728:愛蔵版名無しさん
10/06/26 02:18:10
ナムリスのアナルプレイはまだですか
729:愛蔵版名無しさん
10/06/26 09:51:59
アスベルはセックス中、必ずうっかり”ラステル”とうわ言垂れてしまい
顰蹙を買う
730:愛蔵版名無しさん
10/06/26 10:30:04
実は庭で生きていたナムリス、
取り付けられたヒドラボディで訪問中のナウシカと発奮中
「あ! あ! あぁ!」
「けっ! 何が救世主の青い衣だ! ケツの穴ゴシゴシ掘られて悦んでやがる
ただの淫乱小娘じゃねえか! おら! おら!」
「あぅ! ああぁ!! ……はぁ はぁ?
あの、何故やめてしまうの?」
「…おまえ一人で気持ちよさげでつまらねえから
くそっ!ここの番人、なんで性感も復活させてくれねえんだよ
必死に腰振ってる己がアホ丸出しじゃねえか!」
「そんなこと、言わないの… チュッ」
「ん… なんだ、柔らかい唇… この感触だけは…本物だ」
「ふふ、舌と舌で戯れあいましょナムリスおにいさま♪ はい、あ~ん」
「ちっ… つきあってやるよ、まったく」
731:愛蔵版名無しさん
10/06/26 11:32:54
ナムリスにほのぼのは似合わんぞ
732:愛蔵版名無しさん
10/06/26 13:40:58
ナムリスのヒドラチンコとクシャナのHカップ激突
733:愛蔵版名無しさん
10/06/26 13:47:26
またダドの流れか…このスレ終わったな
734:愛蔵版名無しさん
10/06/26 14:08:10
肉の谷のナウシカ
735:愛蔵版名無しさん
10/06/26 14:45:07
肉の欲のナウシカ
736:愛蔵版名無しさん
10/06/26 15:51:07
>>718
ドレイって言い方はよくないなあ
そんなこといったら我々だって法律や国家という鎖に縛られた奴隷になる
人間が決めた人間が人間らしく生きる為のものが奴隷の鎖になるのだろうか?
なんでも自由自由っていうが自由ってなにかね?
環境に適応できない身体を環境に適応できるようにして
おだやかに人類がなれるとしたらそれは束縛なの?
なんかおかしいよ
憎しみや苦しみがあるのが人間らしいなんて誰が決めたの?
ナウシカの勝手ないいがかりだろ
そりゃ昔は人間は殺し合いをしてたけど
だんだん「そういうのはよくないからやめましょう」ってことで
平和になってきたんだろ?それを否定するわけ?
737:愛蔵版名無しさん
10/06/26 17:26:02
映画ナウシカは正しい。
原作ナウシカはエゴの塊。
738:愛蔵版名無しさん
10/06/26 17:53:38
ナウシカなら庭でワンピース読み耽ってたよ
739:愛蔵版名無しさん
10/06/26 18:03:30
ナウシカアは日英同盟軍を探知するためにいつも頑張って頭上でくるくる廻ってるよ
740:愛蔵版名無しさん
10/06/26 18:05:32
新時代のナウシカは僧兵達を次々童貞から解放します
741:愛蔵版名無しさん
10/06/26 18:25:49
ナウシカ
「♪ヨホホホ~ ヨホホホ~イ ヨホホホ~ ヨホホホ~イ
ビンクスの酒を 届けにゆくよ 海風 気まかせ 波まかせ~
潮の向こうで 夕日も騒ぐ 空にゃ 輪をかく鳥の唄~♪
742:愛蔵版名無しさん
10/06/26 21:38:42
わんぴ厨うざい
743:愛蔵版名無しさん
10/06/26 21:46:34
肉の谷が欠けてるのか
744:愛蔵版名無しさん
10/06/26 21:55:16
庭の番人
「さて、ナウシカ ここに玉子豆腐とプリンがある
この世に片方しか存在できないとしたらどちらを選ぶかな」
ナウシカ
「え、玉子豆腐」
庭の番人
「やはり君は変わっている」
745:愛蔵版名無しさん
10/06/26 22:43:28
今ンとこ>>648が至高で駿も納得なコメだな
746:愛蔵版名無しさん
10/06/26 22:53:33
庭の番人
「それならナウシカ、玉子豆腐と胡麻豆腐ならどうかな?」
ナウシカ
「胡麻豆腐!」
庭の番人
「つくづく変わっている」
747:愛蔵版名無しさん
10/06/26 23:27:06
>>736
墓に人格はあるが人間じゃないだろ。
新人類の卵を守り、
旧世代の知識のバックアップを保存したコンピュータだろ。
セルムとヴ王がナウシカを守らなければナウシカは墓の光で殺されてただろ。
それを否定するわけ?
748:愛蔵版名無しさん
10/06/26 23:41:58
アンチは相変らず偽ナウシカ擁護が下手だなw
749:愛蔵版名無しさん
10/06/27 00:24:04
ナウシカがなぜEカップからFカップに急激に発育したのか
それは蟲使いのナメクジにさんざん揉みくちゃにされたかららしい
750:愛蔵版名無しさん
10/06/27 01:14:14
>>746
庭の番人
「それならナウシカ、豆腐の中で残すとすれば何が良いかね?」
ナウシカ
「一口豆腐、トーフリン」
庭の番人
「・・・」
751:愛蔵版名無しさん
10/06/27 01:35:16
それもう既に生産してないだろ
752:愛蔵版名無しさん
10/06/27 02:56:01
ぽつんと停められた飛行甕の中からくぐもった声が空に流れる
狭苦しい空間に全裸の男女が二人、ナウシカとさる僧兵が
彼らの衣服の散乱する中、熱い刻を過ごしていた
胡座を掻いた僧兵の腰にナウシカが乗りぬちぬちと卑猥な音を打ち鳴らす
彼女の淫靡な微笑の前に、三十代半ばまで守ってきた彼の貞節はこの有様
「こ… これが… 女人の体… 女人の香り…か」
戒律などすっかり忘却の彼方、柔らかな胸の膨らみを執拗に揉みしだき
無様に勃起させられた部分を、揺れ弾む柔尻にずっぽりと扱き抜かれる
「あ… あん… どう? まぐ…わうの… 気に…入った?」
印の刻まれた僧侶の額に甘い息を吹きかけるナウシカ、
僧兵はそのうねるみだらな肢体の深淵に溜め込んでいたものをわなわなと
抜き取られていった
753:愛蔵版名無しさん
10/06/27 09:05:30
>>747
王蟲だって人間じゃないだろw
人間が作り出した人工生物
コンピュータよりタチ悪いぞw
それでもナウシカは王蟲マンセーしてるのに
同じ人が作った墓は殺すなんてどう考えてもおかしいだろ
墓がナウシカを攻撃したんじゃなくて
ヴ王とナウシカが墓に先制攻撃したんだろw
巨神兵までつかって攻撃して
ナウシカは世界を滅ぼすつもりなんだからなw
そんな奴を生かしておいちゃいけないのは当然
墓の反撃は正当防衛
754:愛蔵版名無しさん
10/06/27 09:36:15
ワンピもナウシカも十代のがきんちょが世界救っちゃう勢いなのは同じだ
少年漫画ではありふれた内容だが、珍しいのはそれが少年ではなく少女だという
ことくらいだね
755:愛蔵版名無しさん
10/06/27 10:16:30
ナウシカみてるとつい射精しちゃうな、いかんいかん
756:愛蔵版名無しさん
10/06/27 10:58:47
俺も
757:愛蔵版名無しさん
10/06/27 11:20:21
墓「私のお墓の前で~♪ 抜かないでください~♪」
758:愛蔵版名無しさん
10/06/27 12:16:59
抜けねえよ
何よりおまえ、造詣語る以前の手抜きデザインだし
759:愛蔵版名無しさん
10/06/27 17:30:36
ナウシカとクシャナのおっぱいに挟まれて死にたい
760:愛蔵版名無しさん
10/06/27 19:16:55
大パイ嘯
761:愛蔵版名無しさん
10/06/27 21:29:05
ケチャ
「ほんとは私が一番巨乳なのに、皆気付かないのだから、へへん」
762:愛蔵版名無しさん
10/06/27 21:55:42
本当は墓が一番の巨乳
763:愛蔵版名無しさん
10/06/27 22:14:23
無茶言うな
764:愛蔵版名無しさん
10/06/27 22:19:13
ナウシカ
「ケチャったら、自意識過剰なのだから」
ケチャ
「なんだと! ナウシカ許さないぞ!」
セライネ
「美脚なら私が一番かしら」
ケチャ
「どさくさに紛れて何をいう! 少しむっちりしてるくらいのほうが
愛嬌があってもてるんだから!」
クシャナ
「何騒いでるか小娘ども」バイン!バイン!バイ~~ン!
ナウシカ&ケチャ&セライネ
「あば!うぎゃ!ほげ!」
765:愛蔵版名無しさん
10/06/27 23:28:29
墓「私のお墓の前で~♪ 揉まないでください~♪」
766:愛蔵版名無しさん
10/06/28 01:15:39
いざ挿入!という瞬間、ひらりと身をかわされ
気が付くと男は姫殿下の胸の谷間に挿入させられていた
脱出不可能な乳圧の中で無様な射精をさせられる男であった
767:愛蔵版名無しさん
10/06/28 01:59:59
ユパのあのモヒカンはヅラじゃないの
あんな不自然な頭ねえだろ
768:愛蔵版名無しさん
10/06/28 09:44:49
お前に、グフに乗ってる歴戦の英雄がちょっと話があるって言ってた
769:愛蔵版名無しさん
10/06/28 10:47:27
グフフ
770:愛蔵版名無しさん
10/06/28 10:51:10
真のヅラ野郎は庭の番人ヒドラ
頭にお湯かけると、ヅラがぽーんと跳んで、ぼん!ぼん!ぼん!と
体が変色しつつ膨れ上がって、身長3mのサボテンマン化する
771:愛蔵版名無しさん
10/06/28 10:54:23
で、落っこちたヅラに特性の油塗って、もう一度頭に被せると
しゅぅ~… と縮んで元通りのイケメンに戻り「…今のは失敬」と
何事もなかったかのように取り繕う
772:愛蔵版名無しさん
10/06/28 13:25:22
「チュパチュパ…プレゼントはまだあるダよ」
ナウシカのイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながら変態拷問官は
600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
「これはお前の事を思いながら出したオラの精液だ。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を
取り付けた。「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
変態拷問官はナウシカの後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を
腸に流し込んでいった。ナウシカの顔が引きつった。
「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
ナウシカは叫びながら尻を左右に振った。しかし変態拷問官は嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。「ウヘヘ!…おお我が嫁ナウシカよ。主人を誘惑するとは
何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
変態拷問官はナウシカの肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り
膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」 「アァ…父様…母様…ユパ様…助けて…」
ナウシカは虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入ると変態拷問官はひどく興奮した様子で怒張したペニスをナウシカの
膣に無理矢理挿入した。
「アァ~興奮するダァ~!これでお前は完全に俺のモノダァ~アヒィ~締まるぅ~
イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ~」
「イヤァ!お母様ぁ~!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ~」
プシャーーーーーーー!!!!プゥ~~ブリブリブリブリ!!!!!!!
変態拷問官が絶頂に達した瞬間、ナウシカは今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事に変態拷問官が気付くと素早くペニスを抜きナウシカの
白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
「ナウシカが白くて生臭いションベンをしてるダ…
またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をするダ…我が嫁よ!グハハハ」
773:愛蔵版名無しさん
10/06/28 14:01:44
なまえ : ユパ
せいべつ : おとこ
しょくぎょう: せんし
せいかく :おちょうしもの
どうぐ
E:おうむのからのけん
E:たびびとのふく
E:もひかんのけ
ぬののぼうし
774:愛蔵版名無しさん
10/06/28 16:51:32
ナウシカの残り湯ビジネスはやはり儲かるな、ふふふ
775:愛蔵版名無しさん
10/06/28 18:24:22
なまえ : ユパ
せいべつ : おとこ
しょくぎょう: せんし
せいかく :すばしっこい
どうぐ
E:おうむのからのけん
E:たびびとのふく
E:いしのかつら
もひかんのけ
ぬののぼうし
デレデレデレデレデレレ~ン♪
ユパは呪われてしまった。
776:愛蔵版名無しさん
10/06/28 18:46:16
腐海クエストか
777:愛蔵版名無しさん
10/06/28 21:38:12
もひかんのけ(HQ)をてにいれた!
778:愛蔵版名無しさん
10/06/28 22:32:14
ここまで俺の自演
779:愛蔵版名無しさん
10/06/28 22:54:26
ここからも俺の自演
780:愛蔵版名無しさん
10/06/29 02:24:40
ユパ
「ヅラと帽子、両方被ってると実に頭が蒸れる
だがやめるわけにはいかない」
781:愛蔵版名無しさん
10/06/29 13:43:30
ヅラと帽子、誤って逆に装着して笑いを取ることも可能だ
782:愛蔵版名無しさん
10/06/29 14:03:02
ナウシカとケチャに両側からおっぱいを吸われ悶える姫殿下
「あ! あああ… や、やめろ、おまえら…」
ナウシカ
「はいはい、今日は私達、クシャナさんの赤ちゃんなの、ちゅぅちゅぅ」
ケチャ
「ふふん、萎れて垂れるまで吸いまくってくれるわ、ちゅぱちゅぱ」
セライネ
「それなら私は管蟲です クシャナ殿のお尻の穴に引き寄せられる…」
クシャナ
「おぉ!! くふぅぅ~ き・さ・ま・らぁぁ……」
783:愛蔵版名無しさん
10/06/29 14:55:12
ハゲなど、墓所にある技術でもってなんとでもなるだろうに...
ヒドラズラがあるんじゃない?
784:愛蔵版名無しさん
10/06/29 16:17:33
墓
「そんな技術はない」
785:愛蔵版名無しさん
10/06/29 16:42:18
ちぇっ!ないのか......
じゃあ、100回射精しても勃ったままになる薬は?
786:愛蔵版名無しさん
10/06/29 16:49:32
>>785
墓つ「タイガーバーム」
787:愛蔵版名無しさん
10/06/29 17:08:42
ちっ!役に立たないな墓!
クシャナさまの髪の毛もってきたら、彼女のクローンを作ってくれますか?
これくらいはできるだろう?
788:愛蔵版名無しさん
10/06/29 17:10:20
クローンクシャナさまが、11歳くらいまでそだったときに、培養カプセルから出して、くっくっくっくっ
789:愛蔵版名無しさん
10/06/29 17:48:55
墓
「勘違いしてもらっては困るが、うちにあるのは基本的な記述だけだかんね
まあマニュアル本みたいなものだから
内容を実践するのはあくまであんたらだよ」
790:愛蔵版名無しさん
10/06/29 18:19:55
>>789
墓つ「クローン整形美容マニュアル(韓国式)」
791:愛蔵版名無しさん
10/06/29 20:32:41
そんな態度だからナウシカさんにギャアアアアアアされるんだよ
792:愛蔵版名無しさん
10/06/29 20:51:31
>>791
墓「あいつひどいよね。まあ、あいつのたまごも壊しといたから、お相子様だな。」
793:愛蔵版名無しさん
10/06/29 20:57:05
記述内容の実践にあたって正確保証一切なしですので、何卒ご理解下さいますよう
お願い申し上げます
by墓所の主
794:愛蔵版名無しさん
10/06/29 21:08:55
ナウシカによって人類滅亡してナウシカ厨もスッキリ
795:愛蔵版名無しさん
10/06/29 21:35:06
ふんどし姿のお祭りナウちゃん、纏うハッピの背には大きく『否!!』の文字
796:愛蔵版名無しさん
10/06/30 01:19:07
ナウシカは20世紀のヒロインだよ
797:愛蔵版名無しさん
10/06/30 01:25:32
永遠のヒロインだ
798:愛蔵版名無しさん
10/06/30 02:28:39
ナウシカマンセー!
人類滅亡マンセー!
人間なんて大嫌いだー!
799:愛蔵版名無しさん
10/06/30 10:14:03
アスベル夫妻が懇親を深める為としてトルメキアを度々訪問
するようになって既に一年余りが経過していた
微笑を浮かべながら出迎えるクシャナ
「アスベル殿、よう来られた、ふふ、それにしても…
こうしてみると随分と背が高くなられましたな」
「お陰様で」
「来年には私はすっかり見下ろされているであろうね
さて、ではこちらへ」
首都トラスの空中宮殿、今は迎賓館として使用されている
いつも通り、最上階の一番見晴らしのいい部屋へ案内される
かつてはクシャナの官邸の寝室に招かれていた
四方八方から日の光が差し込む天井つきのラウンジのような部屋
窓から外の景色を眺めながら、一頻り会談したあと
クシャナがすっと己の衣服を外そうと自らの肩に手をかけようとする
それを徐にアスベルが押し留める
「今回は、私が…そなたを脱がしたい、
私のほうは、いつも通り、そなたが脱がして欲しい」
「”そなた”などと、今まで通りここではおまえ呼ばわりで構わない」
そうして、厚ぼったい儀礼服は次々と床に落とされていった
800:愛蔵版名無しさん
10/06/30 10:18:38
二人は産まれたままの素肌に余すことなく、日の光を反射させていた
「アスベル殿、そなたは見るたびに逞しくなる
この先、枯れて萎びてゆくばかりの己が恥ずかしいな」
「そ、そんなことは無い そなたは充分…」
これからこの女と行うものは、あくまでかつての報復
妙な台詞を口走りそうになり慌てて頭を振るアスベル
そして腕を伸ばし、十あまりも年上の女性の両肩を掴むと
やや乱暴に引っ繰り返して背を向けさせた
クシャナは窓枠に手をつき、上体を屈める
アスベルは突き出された形のいい尻に一頻り己の手垢と唾を
擦り付けたのち、腰のくびれをがっしりと両腕で挟み持つ
アスベルはゆっくりとクシャナのひり出す穴を虐げていった
「ん…」二人同時に嗚咽が漏れる
子を設ける為ではない、主従を確かめる為のセックス
この度もアスベルはクシャナの尊厳を深々と踏み躙り
その膣より熱い肛内に怒張を存分に彫りつけた
ぱしゅ! ぱつ! 熟れた美尻の肉が叩かれ、波打つ
「あ! あは… あぁぁ…」
それに合わせて、肩を震わせながらクシャナが泣き声をあげる
アスベルは許さない、この女を汚し尽くすべく傲慢に腰を振る
歯を食い縛って、少しでもこの時間を長引かせる
どうだ! どうだ! くぅ!… もお…
復讐の肉欲が沸点を迎える、クシャナの柔尻をアスベルの固い腰が
捻り潰すように圧着していた
クシャナの不浄の場所を貫いた肉のシリンジがぶるぶると
白濁の屈辱をはらわたに食らわせた
801:愛蔵版名無しさん
10/06/30 10:23:54
ぴちゃぴちゃと卑猥な水音がラウンジ部屋にこだまする
仁王立ちのアスベルの腰に跪いたクシャナの口が奉仕を伝える
先ほどの行為の掃除を入念に行うクシャナの唇と舌
アスベルの分身にべっとりとついた、自分の腸液と彼の精液を
口の粘膜すべてを使って綺麗に拭い去り、さらに活力をも与えてゆく
アスベルの眼下に奉仕するずっと年上の美しい女の姿
卑猥に窄まった口、眉間の皺、反り返った背中、やや突き出た尻
そこから絨毯に垂れ落ちる今しがた己が吐き出した濁った雫…
アスベルの掌が軽くクシャナの金髪を撫ぜる
クシャナの口はアスベルから離れ、儚げな腰に豊満な胸と尻を
繋ぎ合わせ、さらにそこから長い脚を生やせた、あたかも芸術品の
ような生白い肢体は、厚手の絨毯の上にふかりと横たえられた
アスベルは吸い寄せられるように取り付く
美麗な顔に手を伸ばし、さんざん己の愚息に仕えた唇に、
自身の唇をそっと当てる、何度か繰り返される軽い接吻
その度に鳴る湿った音色は次第にねちっこさを増していく
くちゅぅ~ 何時の間にか深い咥え合いに発展し、熱い吐息が
直に混じりあい、すっかりへばりついた口内粘膜の中で
二本の舌が発情した蛇の如く絡み合い、ねちねちと盛んに
互いの唾を扱き塗った
802:愛蔵版名無しさん
10/06/30 10:28:12
クシャナの豊かな乳房の中にアスベルの髪が生えていた
片側の胸に完全に顔を埋め、その中から微かに彼女の真っ赤な
乳首を吸い立てる音が流れ出る
一方の手は余った片乳を揉み、さらにもう一方の手は
彼女のずっと下のほう、よく手入れされた陰毛のその奥へ
忍び込んでいた
愛撫を受けている、当のクシャナの側もその手はアスベルの下半身に
伸びて、そこに生えているものを握りこんでいた
互いの指が互いの性器をまさぐりあう、
相変らず乳房の中のアスベルの耳に、次第にクシャナの心拍音が
大きくなっていくのが伝わっていた
…なんていい女なんだ…美しい顔…完璧な造詣の体…
こんなもの、この世にあっちゃいけない……
ようやく胸から離れたアスベルがクシャナの体中に接吻していく
…この胸 …このヘソ …この背筋 …この二本のあし
長大な美脚の太ももとふくらはぎに入念に接吻を施す
くすぐったそうに捩れようとするのを、抱え込んでおさえ
舌を走らせる
そして彼の鼻先は、彼女の最もニオイ立つ場所へと辿り着いた
あ… 鼻先を既にこれまでの愛撫でだいぶ湿り気を帯びた場所に
突き込まれ、甘みがかった吐息が短く漏れる
アスベルはいよいよ顔全体で潜り込み、クシャナを嗅ぎ、そして啜った
はぁ… 嗚咽を吐きながら、太ももの内全てを震わせるクシャナ
しかし辛抱ならないのはアスベルの側であった
ついに頭を上げ、だいぶ肌に赤みのかかったクシャナに圧し掛かっていった
803:愛蔵版名無しさん
10/06/30 10:32:36
四方八方から日の射し込む部屋のふかふかの赤い絨毯の上
身軽な少年から厳つい青年へと変じつつある若者が
成熟しきった妖艶な女を組み伏せて、二人に当る光をゆらゆらと
揺らめかしている
ふっ… ふぅ… あ… あは…
ペジテの若い王アスベルとトルメキアの代王クシャナが産まれたままの姿で
男女の業を繰り広げていた
背の丈は今や同じくらい、アスベルの逞しくなった腕の中で
彼の浅黒い肌とクシャナの純白の肌が盛んに汗を塗り付けあう
むしろ抱き込まれているのはアスベルのほうであった
クシャナから溢れる芳香に包容され、頭の中がどんどん白くなっていく
アスベルから生えた熱く固い部分はクシャナの体で一番熱く潤んだ場所の中
威勢良く串刺しにし、耕し、興奮した想いの形を刻み捲くる
きつく抱き締めあう体勢で絨毯の上を転げ回る、
上になり下になりしながら貪るセックスの坩堝
「おぉ! おぅ! く、クシャナ! クシャナ殿ぉ!… うぬ!うぐ!」
「あふ! はふ! よ… 呼び捨てで か、構いませぬ…ぞ はふぅ…」
…産ませたい… 産ませたい! この女に! 僕の子を!
もう、何度も! 体を交えて… いるのに! まだ! 出来ないか!
血走るアスベルの瞳、激しい肉体の交渉、二人揃って涙腺も口元も緩み
だらだらと垂れ流す
…お、おまえは! …あなたは …ぼ、僕の …この僕のものぉぉ!!
興奮の極に達したアスベルの腰がクシャナの腹の奥を強く圧迫していた
アスベルは放った、ぐりぐりと押し付けるようにしてクシャナの胎奥に
一滴も余さずとばかり放ち捲くった
「存分に… 思いを遂げられよ… 我が子宮に」
クシャナの脚が、己の体内に脈打ちを伝える小刻みに震える腰を
みっちりと抱き絡め、きゅっ…と絞るような仕草を伝える
クシャナの中は、どろどろのアスベルの異臭に溢れかえるほど充たされた
804:愛蔵版名無しさん
10/06/30 11:39:49
「く… クシャナ… そ、そなたは今
どれほどの相手と、今の我らのような時を過ごす?」
「そうさね… 私もいろいろあるものでな
こんな女を慕ってくれる者もそれなりにいる」
行為の後のけだるい時間、二人揃って乱れた跡も拭わず、
絨毯の上に大の字で寝そべったまま、窓の向こうの流れる雲を眺める
「もっと… 所望するのなら構わぬぞ 今は私は、そなたの女ゆえ」
クシャナの指がアスベルの指に伸びる
少し間を置いてクシャナの指はアスベルの手に包まれた
それから間もなくアスベルの頭はクシャナの胸の中
しかしさっきのようにがつがつと貪るような風情はない
母親に甘える小さな息子、あるいは歳の離れた姉弟かのよう
ゆっくりと昂めていく、年下の少年が年上の女性に対し、畏敬の念を
払っているかのように彼の唇が彼女の肌を優しく這う
そしてアスベルはクシャナの唇に軽い接吻をすると
今一度二人は一つになった
あ… あ… あ… あ… クシャナの甘い吐息が流れる
ゆっくりと溶け込むように彼女の体を愛でるアスベルを
またクシャナの手足がやんわりと包み込んでいた
白い雲が青い空と交わるような、先ほどとは打って変わる
やさしげなセックス
その実、つがいあった内側は灼けるように粘りつき、燃え上がっていた
長く長く、波打ち、肉悦の遊泳を共に愉しんだ挙句、アスベルは
どこに隠してあったのかと思えるほどの量をクシャナの中に残した
ひくひくと抱き合ったまま余韻が冷めるのを惜しむ、
クシャナの艶がかった吐息がアスベルの鼓膜を濡らした
「…感じる…我が胎の内で、我らの漏らした熱いものが混じりあうのが…
そなたのものが、私の知る中では一番濃い…」
805:愛蔵版名無しさん
10/06/30 11:52:27
人類絶滅したっけ?
806:愛蔵版名無しさん
10/06/30 12:11:24
エロ海嘯とまらんなw
807:愛蔵版名無しさん
10/06/30 12:30:22
ナウちゃんがメーヴェでビンクスの酒をお届けに参ります
808:愛蔵版名無しさん
10/06/30 15:51:47
セルム
「…さて、今日もナウシカを覗くとするか」
809:愛蔵版名無しさん
10/06/30 21:04:35
チクク「今日もチククの針、あいつに刺してやる。」
810:愛蔵版名無しさん
10/06/30 21:21:06
エロ海嘯に水注すが、そういやチククのとこの座禅ミイラて兄皇帝のいってた暴君なのかな
811:愛蔵版名無しさん
10/06/30 21:25:31
ナウシカのカリスマ性ぱねぇな
もう人間じゃねぇや
812:愛蔵版名無しさん
10/06/30 22:32:31
>>805
うん、したよw
813:愛蔵版名無しさん
10/06/30 22:33:50
結局パヤオの言いたい事って>>798の三行で終わるなw
814:愛蔵版名無しさん
10/06/30 22:52:45
セルム
「…またナウシカにチククが纏わりついている… キツネリスやオーマの代用か
……本気でうらやましい
一向に縮まらない、彼女とのこの距離感はなんだろうか」
815:愛蔵版名無しさん
10/06/30 23:02:30
セルム
「…それにしても眩しい胸だ… さすがFカップ…」
816:愛蔵版名無しさん
10/06/30 23:36:10
>>798
このスレを終わらすな
817:愛蔵版名無しさん
10/06/30 23:56:40
墓派がいるかぎりこのスレは滅びません。
墓派こそがこのスレの最後の希望の光なのですから・・・
818:愛蔵版名無しさん
10/07/01 00:01:49
滅びる滅びる一人で喚いてるのはお前だろ
いいからさっさと滅びていなくなっちゃえよ、それでだ~れも困らんからw
819:愛蔵版名無しさん
10/07/01 00:03:58
発展していくのはおっぱいばかりなり
820:愛蔵版名無しさん
10/07/01 00:10:12
原作面白かったけど
読まない方が良かったかも。
映画だけならナウシカ好きだったが
今はあまり好きじゃなくなった。
821:愛蔵版名無しさん
10/07/01 00:30:17
>>817
そなたが光なら光などいらぬw
に、続いてのセリフ
「巨大な墓や下僕などなくとも私達は世界の美しさと残酷さを知ることが出来る。
私達の神は一枚の葉や一匹の虫にすら宿っているからだ」
とあるが
じゃあ、墓にも新人類の卵にも神は宿ってるはずだよね?
それは殺しちゃっていいの?w
822:愛蔵版名無しさん
10/07/01 00:56:52
ナウシカの気分次第
むかつく奴は攻撃するだけ
823:愛蔵版名無しさん
10/07/01 00:59:57
このスレではエロネタになってこそ神
ナウシカもクシャナもケチャもセライネもテパも一級女神です
824:愛蔵版名無しさん
10/07/01 01:06:27
七巻の最後の問答なんか細かい内容忘れちまったよw
それでも楽しめるんだからいい漫画だ
なんか他人が何を言おうとも自分の中の評価が揺るぎないのがナウシカの
いいすごいところだな
これを見たすべての人の中に違うナウシカが宿り、
忘れることの出来ない存在となる
825:愛蔵版名無しさん
10/07/01 01:52:12
ナウちゃんはエロかわいい、それだけで充分だす
826:愛蔵版名無しさん
10/07/01 10:04:55
本題は墓vsナウシカだが、波があるからな
エロネタは閑散期の保守用の「スクリプト」
827:愛蔵版名無しさん
10/07/01 10:14:06
何が主流かはともかく、墓vsナウシカなんてつまらない話したがるやつは
もう誰もいません
かつてさんざん構ってもらえてた頃の記憶が忘れられないボケ老人並に
なってきてるなw
まあ、まともに相手にされなくなった最大の原因はおまえ自身の態度に
終始するわけだがな
構えば不愉快な思いしかしない相手だと、完全に認識されてんだよ
828:愛蔵版名無しさん
10/07/01 10:34:40
墓とナウシカの種族の生存競争にナウシカの種族が勝った。
そういう話
829:愛蔵版名無しさん
10/07/01 10:46:54
兵士
「姫殿下、何をなさっておられるのですか
トリウマの股間をじっと見つめられて」
830:愛蔵版名無しさん
10/07/01 10:51:32
このスレはナウシカに支配されてるのさw
誰が何を言おうが、彼女の神々しい笑顔は絶える事はない
831:愛蔵版名無しさん
10/07/01 11:00:10
描かれてもいない物語の中の遠い未来なんかどうでもいいがな
滅亡連呼してる人は何をそんなに必死なんだか意味がわからん
832:愛蔵版名無しさん
10/07/01 11:45:47
ナウシカの判断は、あの非常事態のなかでのものだからね。
自分勝手な行動で地球の生態系を巻き添えにして滅んだ高度文明が、また、それが己の勝手な価値観で
「是とする」もの(文明の一部と改造人類など)を生き残った人類に押しつけて、さらに彼等を犠牲に
しながら、その欲望(全地球清浄化)を完遂しようとすることは、勝手すぎますね。
滅亡したやつらは引っ込んでろ!ということで。
833:愛蔵版名無しさん
10/07/01 12:33:08
>>826
スクリプトw
834:愛蔵版名無しさん
10/07/01 12:35:13
>>828
勝ったけど絶滅。
試合には勝ったけど勝負には負けた。
そういう話
835:愛蔵版名無しさん
10/07/01 13:50:32
>>831
気になって夜も眠れないんだよ
で、その気持ちを共有したくて書き込みに来るのでしょう
書き込み内容から察しても、極端に寂しがりな方のようですから
836:愛蔵版名無しさん
10/07/01 14:20:14
>>834
うまいこと言うな
837:愛蔵版名無しさん
10/07/01 14:30:17
刑事ドラマで例えると
銀行強盗の犯人が「言う事を聞けば人質は助けてやる」と言ってるのに
婦警さんのナウシカが「否!」って叫びながらロケットランチャー持って突撃して
人質も犯人も関係なく皆殺ししてしまうようなものだな
838:愛蔵版名無しさん
10/07/01 14:31:57
確かにナウシカのFカップおっぱいはうまそうではある
839:愛蔵版名無しさん
10/07/01 14:34:02
ナウシカが否って叫びながら、寝ている僕のティンティンを
マンコにもアナルにもぶっ刺しまくって欲しい
840:愛蔵版名無しさん
10/07/01 14:40:33
これまで俺の金玉の中の新人類の卵、何千億個ナウシカにぬっ殺されたことか
これからもぬっ殺され続けるわけだがねw
841:愛蔵版名無しさん
10/07/01 16:49:03
墓は狂気の科学者のヒステリーだよ。人類の本質だけでも残そうという合理的思考だと独善的に思う(本質だけ残してもそれは違うものが残る矛盾)。種の保存に対するアプローチのちがいだね。
ナウシカの作品後の人類補完計画もマトリックスも(SFではナウシカより古くから)、そこは大きなお世話だと考えられてる。
墓の筋書通り歴史が進んだとして、逃走本能を抑制された種族が生物の生存競争に勝ち抜いていけるかは疑わしい。
842:愛蔵版名無しさん
10/07/01 17:23:47
だから、俺がほぼ毎晩、ティッシュに放出してるやつと
墓の中にあったものが、何が違うんだ
たかが精子だろw
843:愛蔵版名無しさん
10/07/01 17:34:24
どんなものにも神は宿るってナウシカ言ってた
たとえそれが精子でも
844:愛蔵版名無しさん
10/07/01 18:20:53
>>841
自分勝手な文明運営で滅んでおいて(滅ぼしておいて)、その後も、自分の手前勝手な考えで
「自分たちが良しとする」清浄な環境と人間(改造済み)の世界を作り出そうと言うことが、
よけいなことですね。思い上がりであり、勝手な言い分だと思います。火の7日間で、旧文明には
審判がくだった、とも考えられるので、退場者はずっと退場しておいてほしいところです。地球上では。
墓システムがはたらくと、またもや、旧文明の生き残りさえも、そして粘菌などの浄化システムの
生き物にさえもいらぬ不幸がもたらせるというやるせない状態です。
845:愛蔵版名無しさん
10/07/01 20:04:53
>>844
作者が意図したかしないかは別として、腐海誕生と汚染された大気に適合する人間への改造の時系列も考慮する必要がある。
腐海を先に開発すると、人類は完全に絶滅し、科学者が考える人類の再興はありえない。つまり、人類の改造が先にくる。
ならば、大気に適応したのだから人類の絶滅はありえない。にもかかわらず腐海を作ったのは科学者のエゴだと言える。科学者の独善が人類全体を裁いた。巨神兵も同じ理念から作られたのは想像に容易でもある。
巨神兵は間違いだったなら、腐海もまた間違いだったとナウシカが考えるのは至極真っ当だよ
846:愛蔵版名無しさん
10/07/01 20:20:23
シェルターで暮らしてる人類とかもいるんじゃね、妄想でしかないけど。
847:愛蔵版名無しさん
10/07/01 21:58:33
>>843
葉一枚、蟲一匹に宿ると言っただけだろ
植物や蟲>精子(卵子)だからな普通に考えて
無駄な精子や卵子はただの汚物ということだね
848:愛蔵版名無しさん
10/07/01 22:03:48
上の方で墓は巨大な女陰と言ってるけど、実は巨大な金玉というほうが
相応しくないかな、つまり巨神兵に掘られたという
それで前立腺直撃で、精子どばー!!…昇天
849:愛蔵版名無しさん
10/07/01 22:48:31
「おほぉぉ!!」
道化が新たに仕えることになった女主人に咥え込まれ、素っ頓狂な声をあげる
「見かけによらずこんなものをぶら下げておるとはな、んぐんぐ…」
クシャナの舌が小男から生えた異形を巻取り、ぬらぬらと蠢いた
850:愛蔵版名無しさん
10/07/01 22:50:17
墓が人類の希望として建造されたことは疑わないってナウシカも言ってる。
メンヘラナウシカですら墓が必要だった事は認めてるんだよな。
だがナウシカ信者はアホだから墓が絶対悪とか思ってる。
んなこたない。
墓は必要だった。
必要なのわかってるのにナウシカはぶっ壊した。
それは諸悪の根源が人間そのものにあると悟ったから。
これでいいんだよね?
851:愛蔵版名無しさん
10/07/01 23:22:10
>>850
墓を作った時代に、その時代に生きる人の希望を託されて作られた。
しかし、今生きる人にとっては災厄をもたらす部分の方が大きい。だからいらない。
こういうことだ。
後の新人類のために、君達は苦しみだけの人生なんだよって誰に言う資格があるのか
852:愛蔵版名無しさん
10/07/01 23:56:01
アンチにとっては庭の存在が目の上のコブだから
変な妄質的思想持ち出して、墓を壊して庭に頼るなんておかしいだの
意味不明なことをほざく
墓なんて所詮でかいキンタマだよ
それも千年引きこもりのオタニートのキンタマ
口先ばかりご立派で詰まってる知識自体はハンパなオタ知識ばかり
役に立たない汚物だから、ナウちゃんに壊されてすっきりw
853:愛蔵版名無しさん
10/07/02 00:19:08
なんだか墓だの言っているの全て自演じゃね?
854:愛蔵版名無しさん
10/07/02 03:11:34
>>2-852は俺の自演
855:愛蔵版名無しさん
10/07/02 03:54:26
ここで新党結成
「たちあがれミラルパ」
・土鬼戦役はセルムの陰謀
・ナウシカは墓を壊した罪を償え
・ミラルパは名君、土鬼帝国と僧会は統治に必要不可欠
・ヒドラや粘菌は国防のための正当な権利
・土鬼に民主主義は向いてない
なお、トルメキア民主党(戦争反対、トルメキア王政廃止を主張)は姉妹政党
856:愛蔵版名無しさん
10/07/02 04:04:37
>>850
> それは諸悪の根源が人間そのものにあると悟ったから。
ここだけ違う
自分の信念と事実が違ってたので、負けを認めたくなかったから
救世主扱いに慣れていたため墓のほうがずっと優秀だったことにムカついていた
857:愛蔵版名無しさん
10/07/02 09:44:43
墓はでかいキンタマw
ますますキモいですな
858:愛蔵版名無しさん
10/07/02 10:12:16
セルム
「違うよ、私は断じて変態じゃない
私は変態という名の気高き紳士だよ」
859:愛蔵版名無しさん
10/07/02 10:48:01
クシャナとアスベルが情事に耽る空中宮殿の上空
アスベルらペジテからの一行が乗ってきた連絡艇がゆっくりと
旋回していた
「宮殿の中がみえますかい?」
操縦桿を握るクロトワが窓から下を眺めるケチャに尋ねる
「これだけじゃないんだ、あいつの手癖は」
ぼそりと、そして忌々しげに口こぼすケチャ
「新生ペジテの若き君主様だからね、若い娘が目白押しの
よりどりみどりさ」
ケチャは窓際から操縦席のほうへ移動してくる
「むおっ!」
すっ…と股間に女の手が伸び、思わずクロトワは声をあげる
「お… おいおい、ここでけっちゃけちゃはまずいぜ
墜落しちまう」
860:愛蔵版名無しさん
10/07/02 11:01:15
宮殿上空を舞う連絡艇が不意に蛇行し始めた
キラリと陽光を受けて輝く窓の中、船底に散らばる男女の衣服
操縦席付近、操縦桿を握る両腕の間、男の毛深い膝の上にしゃがみ込んで
ばうんばうん激しく振れ動く若い娘の生白い尻
舞い踊る長い黒髪が窓から差し込む光に飛び散らす汗粒を煌めかせた
「…床をよく掃除しておかねえとな」
再び安定飛行に戻った連絡艇の中、ふうふう疲れ気味に息を吐く
クロトワ、彼の座る位置から窓の傍までぼつぼつと白く濁った雫
が窓の傍まで続いていた
「いい… のよ、このままで むしろもっと染み付けてやりたい」
窓から下を眺め見るケチャ、むき出しの白い肌を桜色に染めた豊かな
腰の奥から太股伝いにとろりと延びる白い泡立った筋が、
ぽたぽた雫となっていまだ床を汚しつづける
事後の荒ぶったままの吐息が窓を曇らせていた
余韻を誤魔化すように自慢の黒髪をいじる指がすっと小高い丘を指差す
「あそこでクロさんをもっとけっちゃけちゃにしてやる」
ケチャは火照りのおさまらない豊かな胸をぶるんと震わせた
861:愛蔵版名無しさん
10/07/02 11:23:36
>>852
なに言ってるんだか・・・
人類に災厄をもたらすのは墓も庭も一緒だろ馬鹿。
だからナウシカ厨は馬鹿にされんだよ。
ナウシカは庭に「ノー」をつきつけてるんだから庭に頼るなんて愚の骨頂なんだよ。
862:愛蔵版名無しさん
10/07/02 11:35:37
庭とそこの住民=ナウシカ自身も名前を知らせた友達
墓と卵=汚物オタのキンタマとそこにつまった無駄精子
この認識の違いは大きいよw
863:愛蔵版名無しさん
10/07/02 12:20:59
>>845
ナウシカたちのような腐海の近くでも生息できる人々は、極度に荒廃・汚染されていた地球環境で
生活できるために、すでにそのような耐性改造が一般的になっていた(そうでないと地球上で
生きられない)火の7日間の前の世界の生き残りで、とくに、人類の毒への耐性をもつような改造と
腐海生態システムとの関連はない、と考えていたのですが。両者は1つのプロジェクトなのでしょうか?
とにかく、墓や庭は身勝手な考えで考えつかれたアイディアであり、絶滅人類の往生際の悪いあがきとも
思えます。地球をさんざん荒廃させ、汚染して、滅んでおいて、それ以後までのさらに地球環境の変化の
方向性を自分たちの身勝手な考え(清浄である)で左右しようというのは、倫理的にどうかと思いますね。
864:愛蔵版名無しさん
10/07/02 12:24:10
>>846
シェルターで生き残った人類もいたでしょうし、植民星から生き残った人類もいたでしょうが、
文明壊滅千年後で、しかも、何回も大海嘯があったあとですからそれらは、生存していないでしょう。
ナウシカたちの残存人類と混じってしまったかも。
「火星年代記」でも、火星に植民した人類は、地球で最終戦争がはじまったら、その地球に帰っていった
ので、地球に戻ってきて腐海の餌食になったかも。
865:愛蔵版名無しさん
10/07/02 12:31:34
ナウシカの行動原理が未だに理解できてない。
作られた生命であったとしても現在の自分たちも生命に違いはないというのは分かる。
しかし、それならばなぜ、清浄となった世界においても子孫が存続する可能性をわざわざ
つぶしたの?
結局、生命をいじるという神をも恐れぬ行為は許さんという原理主義的・宗教的な感情論?
また、ナウシカは人類滅亡を意図したのか、それとも、変化(進化)の力で存続することを
信じて墓を壊したの?
866:愛蔵版名無しさん
10/07/02 12:48:09
トルメキア王都を一望する小高い丘の一角、着陸したペジテ連絡艇の中
床に仰向けに寝せられたクロトワの股間を仁王立ちのケチャが足蹴に
している
「まったく見れば見るほど太々しいよ、あんたのこれは」
「おおっ! か、勘弁してくれえ!」
ケチャの足に踏まれ、踵で躙られ、指先で扱かれる
「何!気持ち良さげな声あげてんだ! トルメキアの豚男!」
最初の情事で汚れたままのクロトワの一物をさんざん踏みつけた足が
髭面に突っ込まれる
「んぶ! むぐぐぅ」
「おいしいか? あたしとおまえの両方の汚れがついた足先は」
ケチャはクロトワに足先を食わせたままごろりとその身をクロトワの横に
平行に添えた
しゅっ!しゅっ!…ケチャに握力いっぱい扱かれるクロトワ
…相変わらずすごいな、並の男のなら潰れちゃうところ
こいつのは脈打ち返してくる、こんなだからこっちの腰の痺れが
しばらく止まらなくなっちまうんだ
ケチャの足先がすぽっとクロトワの口からどかされる
「ふひ~… まったく、いつもひでえな」
けほけほと咳払いするクロトワの体の上をケチャの裸身が
その豊かな実りを擦り付けるようにして這い上ってきた
「けっちゃけちゃかい?」「うん、たんと愉しんじゃお」
867:愛蔵版名無しさん
10/07/02 13:03:09
ペジテ一行がトルメキア来訪の度、すっかり恒例となった
ケチャとクロトワの行事、浅い翻弄から深い貪欲へと向かう
クロトワのつけた唾液で濡れ光るケチャの肌が興奮した息で弾む
平行に向かい合うふたつの肉体、ケチャの大きく開かされた一番
濡れそぼるところに既にクロトワから生えた固い感触はあった
「くうっ!!…」
ケチャが割られる瞬間、仰け反り、息を絞り出させられるいつもの儀式
そんな、わなわなと震える乳房の上を毛深い胸板がずりあがっていく
「あ… く…」
ケチャはやたらに太く固いものを、自ら目一杯足を開いて体の中へ
余さず受け入れる、
こうしてケチャとクロトワは一つがいの肉の塊と化した
…ふぅ…ケチャよ、おめえの体もだいぶ俺になじんだもんだなぁ…
…ふぅ…クロトワぁ、強く抱きしめて…いっぱい愛してよぉ…
決して口には出さない思いが貼り付いたそれぞれの胸の中に去来する
きし きし きし… 船の底板が軋み始める
「ん! ん! んぅ…」
結びあったクロトワの陰茎とケチャの膣が熱く悶えあい、
二人から喘ぎを吐かせる
絡み合った内も外もぐんぐん蕩けあっていく、はぁはぁと互いの顔に
吹きかけ合う息の密度が増していく
ケチャの首に回ったクロトワの腕がわさわさと靡く髪を撫ぜ
クロトワの背に回ったケチャの指がしがみつく爪痕を刻む
長く長く深く深く、揃って性愛を貪る
そして何度も極みを味わうケチャの中で、クロトワも絶頂に達する
…アスベル、あんただって色んな女に子を産ませるなら
私が他の男の子を孕んでも文句は言えないはず……
ケチャの太股はぎゅっと己れの子宮に射精を施す男の腰を
搾るようにしめつけた
868:愛蔵版名無しさん
10/07/02 13:04:17
>>865
墓の主に対面していたときの判断ですからね。
墓に協力しなければ、自分たちも殺されていたし、クシャナたちも危ない。
墓は他に協力者を求めるでしょうし、いままでの繰り返し(滅んだ文明の生き残りとしての人類と
新しく作られた生命に対する暴虐)がなされるのですからね。
ナウシカはある意図をもって対抗してくるヒドラには怒りを覚えているでしょうが、それ以外の人造
生物については、憎しみをもっているという描写はないでしょう。
869:愛蔵版名無しさん
10/07/02 13:23:29
Hカップのクシャナがあぶないだと!
確かに危険なボディではある
870:愛蔵版名無しさん
10/07/02 13:33:14
クシャナもナウシカも庭でヒドラとよろしくしておるようで安心です
871:愛蔵版名無しさん
10/07/02 13:39:10
>>865
墓所が存続すると、
・墓所の占領をめぐる争いの原因になる
・腐海を溢れさせる技術が漏れ出す
上記2点は現在生きる命に対しては害でしかない。
浄化が終了して腐海が尽きた後は生物の適応に任せる。こういう事だと思うよ
872:愛蔵版名無しさん
10/07/02 14:16:23
>>863
1火の七日間
2汚染された大気への適応
3腐海生態系を作る
3.1墓所を作る
この順序で事が行われたとして、2の時点で当面の人類存続は保障されていた。
①もしかすると3は大地を浄化するためのシステムがバイオハザードを起こして大地を埋め尽くそうとしたのかもしれない。
そこで3.1の対応策をとった
②3と3.1が同じプロジェクトとして地球上を作り替えようとした
いずれにせよ2により千年単位で人類が生き延びる事に成功してるし、3.1は生き延びる事を前提としたプロジェクトである。
873:愛蔵版名無しさん
10/07/02 14:24:10
連絡艇の中で濃厚なセックスの余韻に浸るケチャとクロトワ
「ふひ~ やはり、二度目は最高だぜぁ…」
「あたしの体… かなり気に入ってる?」
「え? あぁ… 最上級ものだぜ」
「あのさ、あんた達も男同士でしたりするの?」
不意にクロトワに尋ねるケチャ
「あぁ? そうさな、やる奴も多少はいるようだぜ
…もしかして土鬼じゃ、当たり前なのか?
あ、そうか! 僧兵だもんな! 女はご法度だったな」
「練習してみないか?」
とんでもない、わけのわからないケチャの提案に目を丸くする
クロトワ
「れ、練習? なんだそりゃ、野郎のケツなんかごめんだぜ」
「練習台は”オレ”がやるよ
また戦争が始まってさ、僧兵を捕虜にした時手懐け易く
なるようにさ」
無茶苦茶な理屈をにやりとした表情で持ち出すケチャ、
狐につままれたような顔したクロトワの萎れた股間に迫っていった
ぺちゃぺちゃ… クロトワの股間からしゃぶり立てる音色が響き始めた
「う… うぉぉ… まだ、やるのかよ
よ、よお、その舐めてる口で接吻は勘弁だぜ」
874:871-872
10/07/02 14:29:17
なぜ3又は3.1が実行されたかを考える。
1に絶望した墓所を作った科学者は、争いがあるから悪い状況になったという結論に達する。
1を起こした巨神兵も、争いを納める調停のために作った兵器であった。
この事から、清浄な世界に住む人類は闘争本能を抑えた生物であるべきだと考える。
いずれは2の人類と新人類が共に生きる時期がくるが、2の人類が新人類を駆逐することになるはずだから、2を滅ぼす(清浄な大気への適応改造はしない)
ナウシカは3を行った科学者の筋書には到底乗れない。
875:愛蔵版名無しさん
10/07/02 14:33:17
四つん這いになり尻をクロトワの面前に突き出すケチャ
思わずごくりと生唾を飲み込んでしまうヒゲ男
…見事なケツしてるぜ、惚れ惚れするねえ
ちょいと引っ叩くにゃよさそうだ
いや、これからたっぷり引っ叩いてやるぜ、俺の腰でな
その前にと…
クロトワの指が丸い安産型の尻に伸びる
さわさわと擦られ、調子づいた指先五本全部にむにっと抓まれる
…うほぉ やあらけえ、
それでいてハリもあって、十代小娘のケツはたまらんな…
甲高い声で指示を下すかのクシャナ殿下の気取った尻を
どれだけ夢想してきたことか
その代わりとばかりクロトワの髭面はがぷりとケチャの尻に
食いついた
思わず、”ん…”と声を出したケチャの豊尻を涎塗れになるまで
はぐつき回し、その舌先は割れ目の中へと忍び込んでいった
「あふ…」
尻の穴に纏わり付き出した滑る感触にびくんと震え
尻ぺたで髭面を一度叩いた
しかしクロトワはものともしないで舌先で放射状の皺を突つきまくる
…若い娘はどこもかしこもいいニオイだぜ
こりゃもうたまらねえ!…
クロトワ、むっくりと顔を上げ、ケチャの尻の背後にぴったりと
膝立ちした
876:愛蔵版名無しさん
10/07/02 14:41:16
ケチャの背後で奪う体勢を作るクロトワ
その眼下にこれまで二度まぐわった証の白い筋をいまだべったりと
貼り付かせる陰唇と三度目の目標たるケチャの呼吸にあわせて
ひくつく肛門が卑猥な色を醸し出していた
「よお、ケチャさん こっちは経験あるのかい?」
「ないよ、だから興味があるんだ」
心の中で口笛を吹くクロトワ、初物という尻の谷間を己の欲望で
ぐっと押しわける
「んっ! ぐうぅ!!」
クロトワの欲望がケチャの放射状の皺をむりむりと押し広げた瞬間
彼女の背中が横に撓り、歯ぎしりが沸き立った
わなわなと震えるケチャの腰のくびれをクロトワの腕がしっかりと
とらえ、被虐的な侵入がその内側を穿っていった
間もなくケチャの体の一番熱い箇所にクロトワの形が深々と
刻まれたのだった
「は! がぁ… お、男同士のせっくす… できたのか?」
「あ、あぁ… おめえさんのケツん穴に 俺のがびっちり
嵌っちまってるぜ…」
初肛姦の苦痛に歪むケチャとは裏腹に、ぎゅうぎゅうと締め付ける
括約筋とふんぬり纏わり付く肛内粘膜の妙にクロトワの鼻息は
異様に荒い
…たっぷりと掘らせてもらうぜケチャ、ほれ、ほれ!…
クロトワの固い腰がケチャの尻をぱっつ!ぱっつ!
豪快に叩き、弾ませ始める
「あび! ぐぴ!」
はらわたを抉り貫く振動にケチャは波打ち、一撃毎に妙な嗚咽を
吐き出させられた
877:愛蔵版名無しさん
10/07/02 14:54:43
ぱ!ちゅ… ぱ!ちゅ… ぱ!ちゅ…
連絡艇の中で激しく鳴り響く男女の交接する水音
クロトワは背後から尻を突き出した姿勢のケチャを羽交い締めにしながら
その尻を犯し捲っていた
ケチャの揺れる豊乳は、前に回りこんだクロトワの手がぐにぐに揉み込み
ながら、彼女の夫でさえ味わったことのない肛膣を貪られる
ケチャは床に頭をなすりつけて己の体に起きてる激流に舌を垂らして
涎もろとも声を漏れ流す
「ぐくぅ~… お、オレの…尻の底… しびれるぅ」
クロトワの陰茎がケチャの尻から抜け出す度、赤い肉が纏わり付いて
引き出される
そしてすぐにずぶずぶと青筋だった肉棒と共に広がった肛膣の中へ
戻っていく
掘る度に粘りつく絶好の感触に背後にのし掛かった髭面もケチャ同様
舌を垂らして彼女の自慢の黒髪に唾液を垂れ溢していた
「おぉ! もお… でるっ…」
遂に限界に達するクロトワ、ケチャのひりだす穴の中でびくびくと
脈打ちを伝える
ケチャの直腸に白濁の浣腸がびゅるびゅると施された
「あぅわ… んわ…」
初めての肛姦は終わり、ぐったりとうわ言を垂れ流すケチャ
ようやく解放された尻は、虐げられる姿勢のまま、
放射状の皺が伸びきり無様なほど広がった奥から、びゅっ ぴゅっ…と
クロトワの臭いの浣腸液をだらしなく飛ばし続けた
これ以来、二人の情事にアナルセックスという彩りが加わることに
なったのであった
878:愛蔵版名無しさん
10/07/02 15:23:17
まりもっこりw
879:愛蔵版名無しさん
10/07/02 15:27:42
>>862
誰がうまいこと言えといったよw
880:愛蔵版名無しさん
10/07/02 15:30:51
クシャナは兵士とぱこぱこするのがお似合いだ
881:愛蔵版名無しさん
10/07/02 15:57:54
>>879
酷い自演を見た
882:愛蔵版名無しさん
10/07/02 16:00:45
墓はきゃんたまだったかw
エロ派のテンプレを再検証しないといかんな
883:愛蔵版名無しさん
10/07/02 16:02:50
>>880
ドルク僧兵の強制筆おろしはナウシカよりクシャナのほうがいい
884:愛蔵版名無しさん
10/07/02 16:14:54
相変わらず庭でワンピに嵌ってるナウちゃん
「そげきのしまでー うまれたおれはー ひゃーくぱつ、ひゃくちゅー
るる ららるー」
885:愛蔵版名無しさん
10/07/02 16:15:25
まとめると
ナウシカは人類の幸福を願って墓を作った事は認めてるが
「そんなものを作っても幸せになれませんよ」と独自の見解を述べただけ
これに対する根拠は特に何もない
あるとすれば「王蟲のいたわりと友愛は虚無の深淵からうまれた」という非常に抽象的なもの
まあ簡単に言えば、王蟲は生まれながらに滅びる運命を背負ってるが
だからこそ一生懸命生きてる、友愛に満ちてる、と言いたいわけだね
未来永劫生き続ける事が幸せとは言えない
たとえ滅びるとしても王蟲のように一瞬でも命が輝けばそれでいい
と、ナウシカは勝手に思った
で、墓の言い分をまったく聞こうともせず「否!」と格好つけて破壊した
とんでもないテロリストってことですね
886:愛蔵版名無しさん
10/07/02 16:22:17
まとめると
巨大犯罪系オタ知識バラ撒き童貞男性器、それが墓の正体でした
道理で臭いわけですなw
ナウシカの中身もろとも消滅処分されてよかったよかった♪
あとは彼女の庭のお友達と明るい未来を築くだけですね(^0^)/
887:おっとまちがえまちがえ。てへっ
10/07/02 16:23:50
まとめると
巨大犯罪系オタ知識バラ撒き童貞男性器、それが墓の正体でした
道理で臭いわけですなw
ナウシカに中身もろとも消滅処分されてよかったよかった♪
あとは彼女の庭のお友達と明るい未来を築くだけですね(^0^)/
888:愛蔵版名無しさん
10/07/02 16:38:23
別に童貞だってかまわない、危険知識公開やらないで
黙って引きこもってるだけにすればよかったんだよね
長生き技術しせよ、粘菌にせよ、出てくるものは半端で危ないものばかり
なんか人体を戻す技術書もあるとか言ってるけど、中身はどうせダメダメでしょ
庭に確実なのが既にあるんだから墓は必要無し
889:愛蔵版名無しさん
10/07/02 16:57:28
巨神兵は雌、墓は睾丸もちで雄:ということか?
両者の正確をみると、なんとなく理解できるな
890:愛蔵版名無しさん
10/07/02 17:50:40
>>885
付け加えると、その考えに至ったのが庭での出来事だったんだよな。
庭を見て「この平穏さや安らぎは何か違う」と確信した。
墓や庭は人間を人間で無くしてしまうものだとナウシカは思った。
891:愛蔵版名無しさん
10/07/02 18:03:28
>>885
今生きている人類は絶滅させられる事
墓所に腐海の拡大を促進する技術と意図がある
墓所の破壊によりナウシカの種族は延命してるよ
892:865
10/07/02 18:40:06
>>868,871
レスありがとう!
>>868
うーん、すいません。ちょっとニュアンスがくみ取れなかった…。
>>871
墓所の技術は必ずしも害ではないはずで、そのバイオテクノロジーで現存生物を
清浄な環境に適応させる可能性や生態系を制御できる可能性があったわけでしょ。
だから結局、能動的に人間が生命を制御するという方法論を否定して、受動的な
適応(自然に進化すること)に任せるという方法を採用したと言うことかと。
だとするとやはりその否定は宗教的に見える。
893:愛蔵版名無しさん
10/07/02 18:43:18
>>889
巨神兵も男だよ、ナウシカの息子だっていってるだろ
つまり墓は掘られて昇天したわけw
894:愛蔵版名無しさん
10/07/02 18:57:46
墓の技術が何かに役に立ってるシーンがあるかね
皆無だ皆無、見事なくらい
どうしてこういうあからさまな事実を無視してかかるのだろうね
それとナウシカが旧世界の技術全般を否定してるシーンなんか
どこにもないから
墓から垂れ流されるクソ技術のみ否定してるだけ
清浄な環境に適応させる技術なんて墓野郎に言われなくとも
既に彼女が体験済み、今更この汚物の延命駆け引き材料とは全くたりえてない
墓がこれを言い出して来ても彼女は眉一つ動かさないわけさ
895:愛蔵版名無しさん
10/07/02 19:10:10
墓の技術というか、墓も含めて旧世界の技術が役に立ってるから
地球が浄化するんだろ
たわけが
ナウシカは地球が浄化することは否定してないワケよ
むしろ腐海や蟲は愛でてるぐらい
これらも旧世界の作り出した人工的な生態系
で、浄化が済めば腐海も役目を終えて滅びるし
蟲達も腐海と共に役目を終えて滅びる
そして腐海適応型のナウシカ達も
それをナウシカは大歓迎してるんだよ
人間も含めて滅びればいいじゃないか
地球は奇麗になって、またゼロから出発なんだから万々歳
ナウシカの望んでる事はただひとつ
人類の絶滅、生態系のリセット
こんな大胆かつ非人間的発想だからこそ民衆に嘘をつく
896:愛蔵版名無しさん
10/07/02 19:26:26
なんで旧世界の技術と一括りにしてんの?
墓も庭も王蟲も作った人が同じだというだけじゃないか
そうしないと屁みたいな観念論込みの説が成り立たないからなw
三者ともすべて独立して動作してる、そのうち墓だけ危ないから壊しただけ
大仰な台詞に誤魔化されがちの、実に単純な勧善懲悪話さ
897:愛蔵版名無しさん
10/07/02 19:27:38
たわけが
ドラゴンボールでも見てろ
898:エロ派新テンプレ!
10/07/02 19:28:17
押し寄せる王蟲の群れは、押し寄せる精子を彷彿とさせる
粘菌は脅える卵子であり、精子と合体して新たな腐海という子を産み落とす
つまり大海嘯とはセックスそのものである
ナウシカは精子の群れに混じった異常卵子である
結合の果て王蟲と粘菌から予定通り新たな森が産まれ、
そしてナウシカの中には性の女神が宿った
ただし見落としてはいけない点は、これは人間にとっては本来不潔で
認められない結合であるという点だ
その中で奇跡として生じた性の女神は一点の救いである
粘菌に関わらずセックスの素を提供しているのが墓という名の
頭でっかちな男性器である
巨神兵もまた巨大な男根である
己の精巣に抱いた分身の為と称して、無駄なセックスばかり外界にばらまく
千年包茎に怒った女神が男根を肛門から前立腺まで捻じ込んで
その精巣の中身もろとも逝かせたのであった
899:愛蔵版名無しさん
10/07/02 19:33:30
観念論や思想論なんてその場の状況でころころ変わるものを何やら絶対視よろしく
「こういう考えでやったに違いない!!」なんて吠えてるやつみると笑えるわ
900:愛蔵版名無しさん
10/07/02 19:39:10
>>896
墓・庭・王蟲・腐海はすべて、一つのプロジェクトの要素でしょ。ナウシカはそのプロジェクトの
中にある「人間の分際で生命をコントロールする」という要素を否定しているのでは?
コントロールの結果生み出された産物としての生命は否定しない。そのような由来であれ、
生命は生命である。しかしそれらが変化するとすれば、自然な変化であるべきであって、
人間が能動的に変化をもたらすのはダメ!絶対。
みたいな感じかと思ったんだけど。
あと、作品全体を通じておかしな擬人化が目立つのが個人的には気になる。「森が許して
くれる」とか「粘菌にも心がある」とか。そういうものに頼ったストーリーってどうなん?ていう。
901:愛蔵版名無しさん
10/07/02 19:40:45
でも墓に心は無いw
byナウちゃん
902:愛蔵版名無しさん
10/07/02 19:45:36
時限的に滅びる予定の生物を作り出したその驕慢に腹立ててるわけだろ
生命をコントロールすることに腹なんか立ててないよ
そもそもコントロールするって何?
食料とするために家畜を飼育することだってコントロールだぞ
903:愛蔵版名無しさん
10/07/02 19:49:08
ナウシカ「ブタや牛に知能はないけどクジラにはある(キリッ」
904:愛蔵版名無しさん
10/07/02 19:50:12
エロ派新テンプレはもう少し捻る必要があるな
905:愛蔵版名無しさん
10/07/02 19:57:16
ナウシカは墓に大しても「慈悲」の心を見せてるんだよね。
まあ自己満かもしれんが。
墓を作った人達に対して憎しみはあれど、墓に対しての憎しみは無いと思う。
むしろ同情してる。
だから最大の「いたわりと友愛」の心を持って闇に帰して(破壊して)あげた。
それを目の当たりにして「おまえは破壊と慈悲の混沌だ」とヴ王は驚嘆する。
墓も腐海も蟲も人も、闇に帰すんだよナウシカは。
元来た場所へ帰すだけ。
彼女は業の深い生態系そのものを全て彼岸へ導いてくれる天使でもあり死神。
906:愛蔵版名無しさん
10/07/02 19:59:50
メンヘラな観念論はどうでもいいよw エロのほうがまだマシだわ
907:愛蔵版名無しさん
10/07/02 20:02:18
ナウシカを哲学書として読んでる人がいるのですよ
私にとってはエロ本ですが
908:愛蔵版名無しさん
10/07/02 20:57:27
一生懸命なとこ悪いけど、パヤオは勢いて適当に書いているだけじゃね?
小難しい理論とかじゃなくて頭ん中では「ナウちゃんかわええwww」としか思ってないさ
909:愛蔵版名無しさん
10/07/02 21:01:29
みんな、そんな風に感じて読んでたんだ・・・
おれなんか、
「ソ連(墓)無くなりました。」
↓
「サヨクの人は、これからは目標・指導なしで生きていかないといけないね。」
こんな感じでしか受け止められなかったな・・・orz・・・
910:愛蔵版名無しさん
10/07/02 21:52:18
>>908
君は正しい
911:愛蔵版名無しさん
10/07/02 23:08:19
はいはい自演自演
912:愛蔵版名無しさん
10/07/02 23:10:19
>>905
いやはやまったくその通りですな
賢い墓派の前にまたしてもナウシカ厨敵前逃亡w
本当に懲りないねえ
↓では以下スクリプトをどうぞ
913:愛蔵版名無しさん
10/07/02 23:53:59
>>898は今度からスレ冒頭にあげるべきだな
914:愛蔵版名無しさん
10/07/03 00:04:59
あいかわらず一人で何かと戦ってる人がいるなあw
915:愛蔵版名無しさん
10/07/03 00:12:10
もう彼は来ないようなので、残りのレスは大事に使いますか
916:愛蔵版名無しさん
10/07/03 00:30:03
スレ読み返してわかった
保守用スクリプトだったのかw
917:愛蔵版名無しさん
10/07/03 00:55:53
この板ではレス数が10超えてれば保守不要
918:愛蔵版名無しさん
10/07/03 03:14:59
多分、彼は規制で灸を据えてます
書き込めなくて発狂してます
もしくは、オナニーのスプリクト作ってる途中で、発作起こし菌になって、ナウシカと共に死んだかな
919:愛蔵版名無しさん
10/07/03 03:27:24
>>902
> 時限的に滅びる予定の生物を作り出したその驕慢に腹立ててるわけだろ
うん、そういうことでしょ。そしてそれを「傲慢」とする判断基準の中に、原理主義的な
宗教があるんじゃないかと。
> 生命をコントロールすることに腹なんか立ててないよ
> そもそもコントロールするって何?
> 食料とするために家畜を飼育することだってコントロールだぞ
要するに、バイオテクノロジーのことかな。豚を飼うのはいいけど豚のクローンを
作ったりバイオテクノロジーで品種改良したりするのは自然に対する冒涜である、
というような。
神の作りたもうた生命のからくりに、人間ごときがてをだそうとはけしからん!
みたいな。
920:愛蔵版名無しさん
10/07/03 03:40:17
生きてられるこの時代、この土地、この環境、この時間、この地球に住んでる全ての生き物、全ての惑星、全ての宇宙、各自分自身
全ての言い表せないことに感謝しろ
921:愛蔵版名無しさん
10/07/03 03:42:19
あと過去、未来
全ての次元
現在もな
922:愛蔵版名無しさん
10/07/03 04:09:56
>>920-921
最近の日本のラップってこんな感じだよね。
923:愛蔵版名無しさん
10/07/03 04:31:16
当初、理想と使命感を持って作られた神であったはずだが
長い間の汚濁に塗れて本来の目的から離れた存在になってしまったのが墓。
もともと、そういったおかしなバイオテクノロジーが巨神兵を生んで、
火の七日間による世界の終末を生んだわけだから
ナウシカが行過ぎたバイテクを不要と判断するのもむべなるかな。
巨神兵も、墓も「神」として作られたんだろうけど、
巨神兵は世界を滅ぼし、墓もまたナウシカたち汚染環境に適応した人類を
「きれいな人類」と取り替える計画を遂行しようとしている。
墓の持つテクノロジーが素晴らしいものなら大海嘯も、火の七日間も起きてないだろう。
土鬼ももっといい国になってたんじゃないのかね。
924:愛蔵版名無しさん
10/07/03 10:13:58
>>919
生物を操作するうえでの目的に腹を立ててるのに
なんでバイオテクノロジー自体を非難してると飛躍させるのか
それと神に対する見方がおかしい
ナウシカは神>人間とは思ってないだろ
所詮、神も人間の作り物、崇拝心や神性が感じられさえすれば
葉一枚すら神と感じられるようになると言ってるだけだ
そのうえでそれは永遠でも絶対的でもない、きっかけ一つで神性など無くなる
925:愛蔵版名無しさん
10/07/03 10:58:00
test
926:愛蔵版名無しさん
10/07/03 11:55:04
ナウシカがやった事はただのテロ
憎しみが憎しみを生むだけ
教団の生き残りや保守派の恨みを買っただけ
ナウシカ政権も長くはないだろう
927:愛蔵版名無しさん
10/07/03 12:37:33
ここは風の谷から約百リーグの砂漠、比較的平らな場所をみつけて
一機のバカガラスが翼を休めていた
トルメキアから風の谷へ物資交換に立ち寄った帰りである
そこへ、巨大な翼にペジテ方面から飛行甕がするすると接近していった
「手紙届いたんだね、よかった、来ないかと思った」
「バカガラス一機だけでふらふら飛べる、いい時代でさあ」
密会するケチャとクロトワの噛み合わない会話
「他には? 誰も乗ってないの?」
「下っ端がもう一人いますぜ、ケチャ殿」
「こら!クロおやじ、”殿”はいらないと言っただろ!」
二人はトルメキア来訪の時以外でも機会を作り逢うようになっていた
くちゅ…んちゅぅ… バカガラスの広大な荷室、風の谷で積み込んだ
葡萄桶の谷間でべったりと咥えあった口から湿った音を立てるケチャと
クロトワ、積極的なケチャのほうは既に着ているものを脱ぎ捨て
全裸で頭の上に帽子だけ残った姿
それを下半身のみさらけだしたクロトワの腕が抱きしめ、
髭面が娘の柔らかい唇を吸い立てる
それに呼応する娘も精一杯舌を伸ばし、男の舌と絡み合った
二人の手はそれぞれ相方の股間に伸び、しきりにいじり回す
ケチャの掌の摩擦でクロトワは勃起していき
クロトワの指の第二関節まで入り込んだケチャの中は湿り気を
帯びていく
やがて二人の手が離れるとともに、クロトワの膝上から立ち上がった
ケチャの尻が前にずれて、その真下に聳える屹立めがけて
まっすぐ腰を落としていった
928:愛蔵版名無しさん
10/07/03 12:44:07
ん! ん! んむ… んぅ!
葡萄桶がかたかた揺れる、その谷間から湧き上がるくぐもった嗚咽
ケチャとクロトワが接吻をしたまま、結合した下半身をも熱く
粘膜を擦り込みあわせていた
べろくちゃ、涎塗れで息を吹きかけ合う顔の下で、クロトワは
マントを付けたまま、上着を首までたくしあげて全裸のケチャを
抱いていた
ぬちゃぬちゃ二人の陰毛が縺れては離れる、これまでさんざん
セックスを重ね、すっかり馴染んだ二人の肉体がさらに性愛を深めあう
「ん! んふぃーー!!」
ケチャの体を知り尽くしたクロトワが彼女を天上へ引き上げ、
黄色いくぐもった絶叫をあげさせる
クロトワの毛深い胸板にむっちりと押し付けられた豊乳がぶるんと震え
快感で乳首が固くなるのが彼に伝わる
地味な顔とどこか野暮ったい雰囲気でありながら派手なケチャの肢体
昇天する際のこれまた派手な戦慄き具合もたまらない
…こんないい子なのに、ほったらかしにしてるなんざ、
あのペジテの小僧市長はもったいねえこったぜ
クロトワはケチャの弱い箇所を何度も責め嬲り、甘い咆哮を噴かせまくる
そして、この離れ難い肉体で存分に扱き、己をも高めていく
何度もきわみに達し、半ば朦朧とした状態に陥ったケチャ
ひくひくと開ききった体の奥で、彼女の子宮口はクロトワの亀頭口と
みっしりと濃厚な接吻を交わしていた
クロトワからどくどくと発した白く濁ったオスの欲望を、
ケチャのメス腹は溢れかえるほど口移しされるのだった
929:愛蔵版名無しさん
10/07/03 13:20:35
まりもっこりイズム
930:愛蔵版名無しさん
10/07/03 13:44:39
びゅるる! ずびゅるるる!
931:愛蔵版名無しさん
10/07/03 14:04:40
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
932:愛蔵版名無しさん
10/07/03 15:42:41
warota
933:愛蔵版名無しさん
10/07/03 19:13:17
URLリンク(openuser.auctions.yahoo.co.jp)
酷いニセモノ
毎週出品して、もう200万は稼いでいます
通報にご協力ください
934:愛蔵版名無しさん
10/07/03 22:14:31
青き衣がどうとかの伝説ってなんだったの?
935:愛蔵版名無しさん
10/07/03 22:29:16
土着の宗教で語り継がれる伝説
つまり教団と対立するグループが流した噂
墓が青い血であることを知ってて墓を破壊してくれる者が現れた時
再び大地との絆を取り戻せるよって感じで広めたんだろう
936:愛蔵版名無しさん
10/07/04 02:28:14
メキシコ湾の石油流出で人類が終わるかもしれない3
スレリンク(occult板)
ナウシカがアップを始めたようです
937:愛蔵版名無しさん
10/07/04 11:02:22
海の汚染が極まってるけど腐海みたいな人口の生物相があるのかな?
938:愛蔵版名無しさん
10/07/04 11:52:44
水田やダム湖も考えようによっては人工生物相
人の手が加わらないと維持されないけどね
939:愛蔵版名無しさん
10/07/04 13:04:24
腐海ktkr
940:愛蔵版名無しさん
10/07/05 01:08:10
ナウシカの漫画版を映画化しろなんて声があるが俺は反対だな
だって後半グダグダだもん
あれはやっちゃだめ
やってもアニメ版のクオリティのは到底及ばないし
ナウシカを冒涜しそうだから漫画版はもうそっとしておいてあげたい
パヤオもたぶん調子悪かったんだよ
あの時は
941:愛蔵版名無しさん
10/07/05 07:27:55
原作読んで疑問なんだけど超常の力って結局何だったの?
トルメキア王が言ってた僧会の悪魔の技って粘菌とかの科学技術のことで超常の力のことじゃないよね?
ナウシカやチククも持ってたってことはあれも結局改造された人間の持つ科学的に裏付けられた能力って設定?
それだと墓所の主を見た皇兄が力を持ってなかったことと矛盾するけど・・
ただの非現実的な意味での超能力ってことなのかな?
だとすると尚更腑に落ちない感じになるけど・・
942:愛蔵版名無しさん
10/07/05 12:13:49
オウムのテレパシーとか、霊魂とか、そういうファンタジーがナチュラルに出てくるところが
個人的には気に入らない。
そういうファンタジーを使ってしまったら、彼の表現しようとするテーマ自体が説得力を失う
んじゃないか?テレビなんかが森だの自然だのを擬人化したりする欺瞞には反吐が出る。
943:愛蔵版名無しさん
10/07/05 12:26:09
>>941
>>942
テレパシーなどは、滅んでしまった高度文明からの遺産ではないでしょうか?
それである庭のヒドラも、そのような能力を持っていたし、墓も持っていました。
そのような能力が遺伝子研究で開発され、それが普通の人間(何らかの条件で限定されては
いたでしょうが)にも能力発現された、と考えるのですが。
神聖皇帝になった庭から使役ヒドラを連れ出していった若者もそのような能力を旧世界から
受け継いでいたし、ナウシカも、セルムもそうでしょう。
もしかした、そのような能力を発現させる遺伝子が、毒耐性を発現させる遺伝子と同じ、
染色体部分に位置していて、そのような能力をもつものが、汚染された環境でも生き抜く
(ナウシカの場合、多くの兄弟姉妹のなかで彼女一人が生き残った)能力を有している、
ということも有るのかもしれません。妄想ですが
944:愛蔵版名無しさん
10/07/05 12:54:17
なんであれ、原理の明確でないもの、荒唐無稽なものは
すべてファンタジーだよ
つまりこの物語の世界観は完全なファンタジーさ
それとテーマなんて作者が明言してすらいないもの、
それ自体が個人的主観に基づく想像に過ぎません
945:愛蔵版名無しさん
10/07/05 13:02:32
いや、例えば遺伝操作で別種の生物を作り出すとかってのは、技術的な問題であって、
物理学的な飛躍はないわけでしょ。研究が進めばできる可能性がある。
一方でテレパシーだの霊魂だのは、もう物理法則的なものが破綻している。
946:愛蔵版名無しさん
10/07/05 13:04:28
彼の示す自然や生命に対する考え方が、そういうファンタジーを引き合いに出さないと主張できない
ものであるとすれば、思想自体がいかがわしいものだということにならないか?
947:愛蔵版名無しさん
10/07/05 13:40:05
遺伝操作で別種の生物を作り出すといっても
それが王蟲や巨神兵だったりするから荒唐無稽にあたるわけさ
現実と比較して、そんなものを産み出す意外に方法が無いという状況必然性が
まるで感じられずファンタジーだと言わざるを得ない
またあれら巨大生物が自由に動き回れるからには、重力その他がまるで違う
地球とは別の惑星の話だとしか思えず、この点もファンタジーだな
948:愛蔵版名無しさん
10/07/05 13:41:46
電車の中でレイプされてるのに誰も気づかないエロファンタジーと
同レベルということか
949:愛蔵版名無しさん
10/07/05 15:37:36
みなさま落ち着いてください、
漫画や小説、映画にファンタジーの排除をもとめはじめると、そのようなことを前提とする
「ものがたり」は鑑賞できなくなります。ファンタジーを排除した作品でないと、その作品に
作者の思想(主張)が織り込めない!と主張することには無理があると思います。
落ち着いてください
墓の主に対峙したナウシカの立場を無視して、「墓所プロジェクトの理想展開」だけを主眼にして
ナウシカを非難しているような人々と同じ過ちです。
950:愛蔵版名無しさん
10/07/05 15:46:38
あ、ええと、ファンタジー全般を否定すべきだと言ってるんじゃなくて、例えば森がしゃべるとか
霊魂がくるとかそういうオカルトを持ち出して、「南の森が助けを求めている」みたいなことが
話の本筋に入ってくることを、主張したいテーマの根幹部分で使っちゃうと、主張自体が
うさんくさくなるよねっていう話。
エンターテインメントとして割り切るならどんなファンタジーでもありだし、自分もホラー映画とか
大好きなんだけど、主張しようとしているものがものなだけに、そこは切り分けるべきでは?と。
951:愛蔵版名無しさん
10/07/05 16:02:23
SFものやホラーものなどに、ファンタジー(オカルトと呼べば呼べるかもしれないもの)を排除する
ことを求めると、最初からものがたりが成立しません。
しかし、怪談四谷怪談(四代目鶴屋南北)にも、幽霊がでますが、作者の主張はありますし、説得力
があります。
物語には明喩と暗喩が機能しますから、そのようなものを排除するとものがたりとしては、あまり
「うまくない」ものとなるでしょう。
だって、ナウシカで、あのようなファンタジー色が無くて、作者の主張が出されてくると、とても
読みづらい(つまならに)ものになると思います。
952:愛蔵版名無しさん
10/07/05 22:28:25
魔術や魔法はSFに合わないと思うけど超能力は親和性高い
有名なのはガンダムのニュータイプとか
953:愛蔵版名無しさん
10/07/06 00:08:20
ナウシカがファンタジーじゃないなら指輪はどうなんだよ?
954:愛蔵版名無しさん
10/07/06 00:11:30
ここは捻くれもの・荒くれものが多い、一部のバカが曲解しすぎなんだよ
当時のご時世と今のご時世を、無理矢理重ねて見てみたりしてるし
もうちょい物語を純粋に見る目を養うべき、というか見る目を正常に戻すべきだろ
955:愛蔵版名無しさん
10/07/06 00:51:22
ナウシカは純粋な悪
ピュアテロリスト
956:愛蔵版名無しさん
10/07/06 01:05:42
エロ派は常に己の欲望に素直ですよ
957:愛蔵版名無しさん
10/07/06 01:11:40
自分だけは正常だと思い込んでるやつこそ一番の異常者です
958:愛蔵版名無しさん
10/07/06 01:16:23
セルムが外道
ナウシカはピュアゆえにセルムに騙されたんだよなあ
959:愛蔵版名無しさん
10/07/06 10:16:06
セルムはどうやって森の人たちを煙に巻いたのだろうか?
960:愛蔵版名無しさん
10/07/06 12:17:18
>>959
煙にまくもなにも、セルムは森の人です。
彼の思想は、森の人の思想と考えて良いでしょう。そのように育てられたのでしょうから。
森の人に、どれくらいの割合で、あのような能力があるのか?不明ですが。
森の人は、腐海の謎、庭の謎などをさぐっていたらしいので、かつては、庭にとらわれの
身となった森の人もいたのではないでしょうか?神聖皇帝となった若者ももしや?
森の人のように、完全に火を捨てて、腐海内部での生活に適応できれば、人類はかなりの
あいだ生存できると思うのですが。半清浄な腐海の深部でも生存できるので。
地球上に清浄の地がある程度の割合を占めるようになると、加速度的に腐海の進行速度
が増加するのでなければ
961:愛蔵版名無しさん
10/07/06 12:29:02
二人だけの秘密をですよ?
962:愛蔵版名無しさん
10/07/06 16:20:03
森の人たちは、自分で納得して(思想教育されて)腐海の中でのみ生活しているので、
秘密が知れ渡っても動揺しないと思う。
963:愛蔵版名無しさん
10/07/06 17:13:31
次スレ立てるなら、 宮崎駿 風の谷のナウシカ 第54巻
だから間違えたらだめだど
964:愛蔵版名無しさん
10/07/06 17:36:39
>>963
宮崎駿 風の谷のナウシカ 第54巻
スレリンク(rcomic板)
965:愛蔵版名無しさん
10/07/06 18:21:45
昔はアニメ版を貶して漫画版を絶賛するアホが多かったが
最近はネット上でも漫画版ナウシカに批判的なブログが増えてきたし
2chでの布教活動のおかげで墓派も着々と増えて来たな
966:愛蔵版名無しさん
10/07/06 18:41:39
2chの布教のおかげでナウシカがFカップであることは定着したようだ
まあ絵図を交えてるからこその強力な説得力ではあったわけだが
967:愛蔵版名無しさん
10/07/06 18:43:33
同僚二人に漫画を布教したがツマンネといわれた
968:愛蔵版名無しさん
10/07/06 19:14:25
布教というより大海嘯のおかげ
あれのせいでナウシカ派は増々立場が悪くなったからなw
墓派の方が圧倒的
969:愛蔵版名無しさん
10/07/06 20:21:32
ナウシカはチククの筆おろしを待ってから風の谷に戻ったんだよね
970:愛蔵版名無しさん
10/07/06 20:48:25
エロ快勝のおかげだと?
なるほどね
971:愛蔵版名無しさん
10/07/06 21:03:39
ナウシカなら庭でヒドラやデブ兄貴達と盆踊りしてたよ
972:愛蔵版名無しさん
10/07/06 23:56:38
このスレの大海嘯も結構有名なんだなw
ま、俺が流行らせたんだけど
973:愛蔵版名無しさん
10/07/07 00:31:26
なにそれ、えらいの?
よんでるこっちがはずかしくなるんだが…
974:愛蔵版名無しさん
10/07/07 00:37:13
一つのスレ終わらすのに四ヶ月もかかってて大海嘯も無いだろ
せめて一日でスレが埋まるくらいの勢いじゃないと、とてもそんな感じないな
975:愛蔵版名無しさん
10/07/07 11:56:54
ミラルパ派に言わせると、墓なんてただの飾りなんだがな
多民族国家を纏めるには強権と懐柔が必要であり、
僧兵上がりのミラルパが僧会トップに就いていることから考えても
優れた人材を吸い上げるシステムができていたと言える
粘菌や森は抑止力だからな、現実に侵攻してくる国がいる以上仕方ない
よってナウシカの言い分は、現実を知らない傀儡の非難でしかないのさ
976:愛蔵版名無しさん
10/07/07 13:10:18
火の七日間でなんともない墓がおーまにやられるとか wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
977:愛蔵版名無しさん
10/07/07 13:52:36
言われてみれば確かにそうだw
もしかすると火の七日間の後に作られた?
978:愛蔵版名無しさん
10/07/07 14:03:50
>>969
そう考えるのが妥当でしょうな
二十代、Hカップのナウシカの中で、青年チククは窒息体験しながら
彼女の子宮に童貞精子を捧げまくったであろう
979:愛蔵版名無しさん
10/07/07 14:57:08
墓なんてただのダミーだよ
だいたい、生態系の改造まで行った旧人類が、
義憤に駆られたメンヘラ娘の出現などなどの事故を予測できなかったはずはない
第一なんでそんな重要施設がシュワにあるなんて機密が一般人に伝わってるんだよ?
墓はナウちゃんに見つからない所で今日も粛々と作業を行ってるのさ
980:愛蔵版名無しさん
10/07/07 15:31:36
>>978
そのまえに、クシャナ殿下によって、男の貞操「菊の」花を奪われてしまっているかもしれません
981:愛蔵版名無しさん
10/07/07 15:41:01
男の菊の花はうばわれるのではない、散らされるのだ!
982:愛蔵版名無しさん
10/07/07 15:46:08
>>976
>>977
墓、1000年もたったので、忘れてしまったのかも?いや、
火の7日間の時には、巨神兵の敵(しかも当時のかなりの軍備を持っている)がたくさんあったし、
墓も、今では存在していない兵器群によって防御されていたのでしょう。それらの抵抗を除去し破壊する
前に、巨神兵たちはみな機能を停止した(死んだ)ということでは?
983:愛蔵版名無しさん
10/07/07 16:39:52
ナウシカという小悪党のせいで一部は破壊されたが
腐海と蟲が生き残ってる限り地球浄化計画は着々と進行中だな
いずれ腐海も蟲も浄化後は計算通りに死滅するし人間も滅びる
人間が滅びるのは墓にとって計算外だが旧人類にとっては計算通りだろう
984:愛蔵版名無しさん
10/07/07 16:52:32
さすがだな。ここに来てまた新説が登場
「墓ニセモノ説」
>>976のレスが決定的だったな
985:愛蔵版名無しさん
10/07/07 18:24:16
>>972が幼稚すぎて笑えるんだが
つうか何々派が有利とか、何と戦ってるんだ
このスレで覇権争いでもやってるの?
マジで小学生のガキ大将気分が抜けない感じだな
986:愛蔵版名無しさん
10/07/07 18:31:00
生態系の改造まで行った旧人類が……できなかったはずはない
こんなん言い出したら、どんな説だってありえます
ま、いいですけどねw 想像した者勝ちということなら
いよいよ、自分の中のナウシカとその世界を皆が自由に構築して
誰にも批判される筋合いのない理想卿へとスレが進化すればいいですな
987:愛蔵版名無しさん
10/07/07 18:45:48
ナウちゃんは誰もが認めるかわいさw
988:愛蔵版名無しさん
10/07/07 19:27:15
>>985
> つうか何々派が有利とか、何と戦ってるんだ
> このスレで覇権争いでもやってるの?
マジレスすると、さすがにエロ1年続いて飽きたから例年の夏場通り派閥ごっこで遊んでるだけなんだが
お前ここ初めてか?力抜けよ
989:愛蔵版名無しさん
10/07/07 19:33:22
つまんねえ遊びだな
永久にエロスレでいいやw
990:愛蔵版名無しさん
10/07/07 19:40:25
もっと進歩のある遊びはないのか
ナウシカに対する愚痴みたいな悪口ばかり投下してないで
エロ長文野郎に負けじと、墓が生きてたこと前提のすばらしい未来SSでも
書けばどうだ
991:愛蔵版名無しさん
10/07/07 19:43:08
お客様のご要望があったのでエロスレに戻ると、
やはりナウシカの現状のサイズをEからFに拡大させたのはまずかったな。
結果、チククの筆おろし時点(10年後?)でのナウシカのサイズをHにせざるを得なくなった
玉突き式にクシャナがいまいくつになってるんだ?
このままでは整合性を取るため全員が乳牛化してしまって、貧乳派が離れてしまうぞ
992:愛蔵版名無しさん
10/07/07 19:49:16
>>991
ナウシカ友愛政権が現実の前に崩壊するSSならたくさん思いつくよ
エロ派の巨匠の文才はマジでずば抜けているから、凡人では対抗するのも恥ずかしいな
巨匠に書いていただけたら最高なんですが
993:愛蔵版名無しさん
10/07/07 21:14:51
テパはいまだ貧乳だお