10/06/23 17:41:18
腐海の中で儀式が行われる
森人の娘と、蟲使いの男がマスクをつけたまま契りを交わすのだ
大きな葉で設えた祭壇に先に上るのは森の王女セライネ
蟲使いの選ばれた男がその後に続く
葉の祭壇の上に向かい合って立つ二人、男の手がセライネから蟲の腸でできた衣を
取り外す、肩から下、やぼったい風情の中から透き通るような白い肌が木々の、
合間から差す光に照らし出される
男もまた、己の着ている物を脱ぎ捨てた、裸で向いあうマスクの男女
セライネの指が男の一物に、男の指がセライネの秘唇にそれぞれ伸びて
弄りを始めた
二人の腰がもぞもぞしだし、マスクの中の湿気が高まる
やがてセライネにとって兄でもない、アスベルでもない、彼らより野太く
毛深い両腕が包むように背後へ回り込み、柔らかな尻を鷲掴みにされる
そのままセライネは抱き寄せられ、持ち上げられた
そして、男の隆々としている部分に被せ乗せられるように貫かれた
…くふぅ… セライネのマスクの中で漏れる吐息
男の首に腕を回し、固い胸板に乳房をあずけ、自らも男を精一杯受け入れ
契りを完成させる
がさぁ がさぁ… 大きな葉の祭壇がその上で立ったまま性交に耽る男女により
大きく揺れ撓る
やがて男が果て、セライネの体内より雫が垂れ落ちて葉の祭壇を濡らすまで
儀式は続くのであった