宮崎駿 風の谷のナウシカ 第52巻 at RCOMIC宮崎駿 風の谷のナウシカ 第52巻 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト550:愛蔵版名無しさん 10/06/23 10:08:38 しばらくして庭園に赴くと、デブ皇子の弟のほうもデブではなくなっていた 驚くナウシカの顔をみるなり、ずんずんと迫り来る 「いつぞやは余の面前で、さも気持ちよさげに兄者と戯れおって 此度は余の番だ、ほれ!これだ!」 「こ、これは? 確かいにしえの水着という水浴衣」 「”スク水”というものなり! さあ、これを纏った姿を拝ませるが良い!さあさあ!」 「そ、そんなに興奮なさらなくても…」 くちゅ…ぐちゅ… 紺のスクール水着を纏った少女の上にやはり海パン一丁 の中年男が圧し掛かり、娘の短い髪を撫ぜながら、夢中でその甘い唇を 吸い立てている、そして二人の下半身では海パンの脇から伸びた 肉の太いホースが、腹の下にいる娘のスク水の股間部分を横へ押しのけて、 強引にその下の桃色の秘唇の中まで侵入していた 「ん… んぅ…」 トルメキア皇子の腰はナウシカの腰をしっかりと捕えて熱情の摩擦を伝える それがナウシカの一番深い位置に達する度、甘く濃い息を皇子の口の中に 吹き込んだ 粘膜の扱きあう密度が高まっていく、この世界には既に存在しない素材の 着衣がきしきしと拠れ、ナウシカの白い地肌が蒸れた芳香を放出する 咽返るような興奮の坩堝に咥えあっていた二人の口がぷはっ…と光る糸を 引きながら離れた 「…この香り、この感触… もはや…余は限界…なり」 ナウシカの産道を深々と占拠した野太い肉管はびゅくびゅくと打ち震え 彼女の下腹の内を泡立つ洪水で充たす 「あはぁ…」 逆上せそうな熱気の中、子宮への充填にナウシカもまたひくひくと戦慄いた 皇子の指は彼女の肛門を摩っている、陰唇から噴き溢されるものを 掬って塗りつけられる、次はこちらで愉しむ準備 皇子の復活は思いのほか早い、ナウシカは海老のように屈曲され 真上から不浄の穴をずぶずぶと虐げられる ナウシカはべったりと貼り付いた水着の胸を自ら揉みしだいた 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch