10/05/06 14:22:55
…好きにするがよい…
普段分厚い鎧で隠された艶やかな肢体を惜しげもなく露にし、
長大な美脚を男の面前で大きく開いて見せる皇女クシャナ
そこに己の分身を宛がう男は王侯貴族でも騎兵でもなくトルメキア人ですらない
堅い男の分身がクシャナの柔らかな肉体の中へ消えていく
豊かな胸と輝く金髪が仰け反り、姫殿下は名も無き男の慰安婦に成り下がった
錆びた骨組みに汚れた布団がかけられただけの粗末な床で、
男女の営みに興じるクシャナと男
二人の恥骨がぶつかりあい、皇女の陰唇を男の陰嚢が叩き付ける
あ… あ… 大きく胸をバウンドさせながら、はしたない吐息を男に浴びせ掛ける
男の腕は縊れた腰を両脇からがっしりと挟み、背後に回した掌は豊かな尻に
ぎゅうぅと手形を捺しつけていた
互いの汗に塗れあい、悦楽の坩堝に身悶える二人がやがて絶頂を迎えた
最も深く絡み合った体勢で男はクシャナの膣内に射精の戦慄きを伝える
クシャナの腕は男の頭を己の胸の中に埋め込み、長い脚は男の腰にしっかりと
巻きつかせ、放出される熱いものを余さず子宮で抱きとめるのだった