10/03/03 23:25:03
情報があまり多くないですが、分かる方がいましたら宜しくお願いします。
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】90年代前半~中頃だと思います。
【掲載雑誌または単行本】週間少年ジャンプの読み切りでした。
【絵柄】比較的キレイで読みやすかったです。
【その他覚えている事】
・時代背景は現代の日本(?)で、主人公は小学生高学年~中学生くらいの男の子
・主人公の一家は代々暗殺一家かなにかで、生まれながらに暗殺の才能を持っている
・主人公は二重人格(?)であり、普段はおだやかな性格で、もう一つの人格に暗殺者の
才能(気孔術かなにか)が備わっている
・主人公の父親も当然暗殺者の能力を持っていて、催眠術みたいな能力をもっている
・父親の催眠術(?)で主人公の暗殺者としての人格を封じており、主人公もそれを知っている。
・主人公がお世話になった(なっている?)知り合いのお姉さんが誘拐され、それを助けるために
主人公は暗殺者の人格の封印を解いて誘拐犯を倒す。
・ラストシーンは、主人公の暗殺者の人格が父親に再度封印される。「まだまだ君には負けません」
見たいな事を言っていた。
以上が覚えている内容です。もし何かの単行本に掲載されているなら、もう一度読んでみたいと思っています。
もし分かる方がいたら、お手数ですが、お教えくださいm(_ _)m