10/03/03 22:40:08 9l+tdHPw
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】10~15年ぐらい前に雑誌で立ち読み
【掲載雑誌または単行本】ヤングジャンプかヤングマガジンの様な背表紙のない雑誌で読み切り(前、後編?)
【絵柄】劇画調、(乾良彦の絵を白くしたような感じの...)
【その他覚えている事】
201×年の日本で、人類はテレポートしてくる敵ロボット群(砲神エグザクソンに出てきたダムダムみたいな黒い丸いヤツ)
と戦っていて、主人公は自衛官で装甲服パイロット(S.F.3.Dに出てきたパワードスーツ見たいなヤツ)
戦闘で負傷して脳だけを装甲服に組み込んだ状態になってしまった。
主人公が妻に「このまま、人類が生きの残って技術革新が進めばクローンで元に戻れるかも?」と説明していた。
戦っていたが司令部が破壊され、煙を見て「あの、防壁が破られるようならもう人類はもう終わりだ」見たいな事言ってた
オチは戦闘中に敵ロボットのテレポートに巻き込まれて他の惑星へ飛ばされ
その惑星で敵ロボットに「大型ロボットと戦争しているが戦況が悪いので指揮官になってくれ」と頼まれる。
で、大型ロボット殲滅を条件に地球への帰還を条件に日夜戦ってます・・・。みたいなエンディングだった。
前後編だったと思う(3話だったかもしれない?)単行本が出るほど枚数が無かったような気がする。
その作者で短編集が在れば収録されてるかも?
新人っぽかったが、絵柄は古臭かった(当時の印象)、ストーリは覚えているが、作者&タイトルが分かりません。
記憶の在る方、教えてください。