09/12/02 16:39:29 pf1J1xZ6
【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】20年~25年前頃
【掲載雑誌または単行本】 月刊少年マガジンか、月刊少年ジャンプだと思う
【絵柄】 当時は魁!男塾みたいな絵柄だと思っていました(劇画調?)
【その他覚えている事】
シリーズ物を部分的に読んだだけなので状況が良く分からないのですが
料理マンガで、主人公が熱血漢タイプ、ライバルキャラが長髪のクールなタイプ
(台詞の前に「フッ」とかいうタイプ)
いろんなお題に対して料理対決をしていました。
覚えているエピソードは、ミートソースを麺に絡みやすくするには、みたいなお題で
・ライバルは茹でた極太の麺に凍らせて針状にしたソースを刺す
・主人公は極細の麺を茹でて三つ編みにする
ライバルキャラのが、凍ったソースのせいで仕上がりがぬるくてダメで
主人公が勝ってた。
なぜか、敵?のリクエストする料理を作ってやりながら山を登る
展開があり、調味料無しで、ワカサギを生きたままてんぷらにしろ、といわれる
衣の中に、氷で包んだワカサギを入れて、ワカサギが死なない方法でクリア
調味料は、ライバルキャラのマントの内側に、調理道具と調味料が仕込まれて
いたのでクリア
そんな感じでした。