09/10/25 22:57:16
【タイトル】不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】30年程前
【掲載雑誌または単行本】 月刊少年マガジン
【絵柄】 いかにも少年マガジン的な濃い線、トーン使い。
【その他覚えている事】
バイクの漫画です。
キャノンボールみたいな高速をつかったレースを行い、ライバルに白バイ、コンピュータ操縦バイク
(牛乳瓶めがね、学生服といかにものガリ勉タイプが乗っていた。)とかいました。
レースの途中長いトンネル。
ライバル(たぶん白バイ)の妨害と事故により、目の前をふさがれた
→トンネル壁や天井に逃げる→事故のために煙で視界ゼロ。トンネルをスパイラルに走っていたため上下水平がわからない。
→タンクの左右をドライバーで穴をあけ、出てきたガソリンで水平を判断する。→ガス欠気味になってきた→ ここから記憶なし。
あと、大雨で路面が水浸し。ハイドロプレーニング現象(ライバルの作戦?)でコントロールが聞かないやばい
→ウイリーしてセンタースタンドを起こすことによりセンタースタンドが水を切って路面は水なしと同じ。→
しまった。ウイリーしているためハンドルが切れない→ほぼ転倒と同じぐらい倒しセンタースタンドを軸にコマみたいになってカーブ
→驚愕したライバル事故る.
といかにも少年漫画的な流れでした。