09/09/15 18:27:59
猿三匹が梁皇に猿質にされたとき、富樫虎丸が
「あんな奴らどうだっていい」とか言ったり、雷電が猿を見捨てないことを不思議がってたのは
ものすごい違和感を覚えた。というよりあの反応が理解できなかった。
もともと猿宝の手下で雷電の敵だったから受け入れられなかったのか?
でも男塾の面々は味方になったら、蝙翔鬼やゴバルスキーみたいな嫌な奴でも温かく受け入れ、
しかも実力以上に持ち上げることも厭わない、度量の大きな連中なのに、
猿に対するあの二人の態度はそれまでの塾生のそれとは大きくかけ離れてると思った。
だいたい二人があの三匹をあそこまで毛嫌いする理由がわからない。
人は受け入れるが畜生はお断りなのか?