09/09/14 19:30:00
【タイトル】 不明
【作者名】 不明。ラノベの挿絵を手がけるような人だったかもしれない
【掲載年または読んだ時期】 80年代末あたり
【掲載雑誌または単行本】 少年ビッグコミック?多分、連載中に少年ビッグが廃刊
【絵柄】 硬質な印象の線。ゆうきまさみとあろひろしを掛け合わせたような感じだったかも
【その他覚えている事】
都会で放浪する女子中学生が、様々な人間を踏みにじって生き抜く。
色仕掛けを武器として行き会う男どもにタカり、利用していくが、
本人は貧乳を気にしているし、実際は大して色気があるわけではない。
鉄道を無賃乗車して、いざ駅から出る際にも当然、切符なぞ無い。
改札員の前で切符をどこかにしまい忘れた演技をして上半身のあちこちを弄り、
唐突に改札員の手を引き寄せ、自分の胸に触らせる。
改札員が驚いて呆然となっている隙に、改札口をすり抜ける。