09/07/03 23:18:25
3巻でかわいいコックさんマンが「一部の星が犠牲になれば全宇宙的大飢饉を救えるという俺の論理にお前らヒーローは抗えるのか」
みたいなこと言ってて、努力マンが「それが正義なのか・・・いやしかし・・・」って悩む。そこへラッキーマンが「何の資格があってお前に
決められなきゃいけねーんだよ」と言い放ち努力マンも同意する。
最近ここを読み返して、なんとなくデスノート終盤の夜神月とニアとのやりとりが思い起こされた。
的外れかも知れないしそもそも既出かも知れないけど、ふと思ったので書いた。