09/05/19 13:31:06 nkwPP1fd
タイトルを見て共感した北斗の強敵たち。
是非これを読んでみてほしい。
これは漫画ではないしそう短くもない二次小説であり、
書いているのはプロの作家でもないので読みづらい点があるのは
認める。
しかし「北斗の拳」を愛しその矛盾や謎に嘆き悲しみながらもなお
北斗への愛を捨てることが出来なかった男がそれら矛盾や謎をも
受け入れることで作り上げた渾身の作品である。
これが全てなどと言うつもりはないが多くの謎を解明する一つの
仮説としては成立しているものと自負している。
ちょっとでも興味を持ったら是非読んで意見、感想など
聞かせてもらえたら幸いです。
URLリンク(hudouakira.blog4.fc2.com)
2:愛蔵版名無しさん
09/05/19 13:57:44
てっきりバンチでやってる方の事かと思いきや…
あ~~? 聞こえんな~~
3:愛蔵版名無しさん
09/05/19 14:48:16
ジャンプ厨=バカ
4:愛蔵版名無しさん
09/05/19 16:14:21
蒼天は糞
5:愛蔵版名無しさん
09/05/19 18:29:17
ブログを読む気がない俺に説明plz
6:愛蔵版名無しさん
09/05/19 21:26:56
爺と婆は
全員
不倫厨
7:名もなき戦士
09/05/20 00:36:35 cSJrHa61
この小説はリュウの母親がリハクの娘トウという仮説から始まっている。
ラオウとの対面の時、
更に遡ってトキの居城からユリアを救い出した時、
トウが妊娠しているようには見えなかったために
この説はこれまであまり真剣に検討されることはなかったが
もしそれ以前に出産していたとしたら?
果たしてそんな設定は成り立つのかというところから
逆算して作られたお話です。