09/06/17 22:42:27
ムウ「女になって以来、
私は原生動物レベルのケダモノどもに襲われ続けてきました。
けれど、私を本当に満足させてくれた男はいなかった!
粗チンに皮カムリ、短小、ウドの大木、早漏…
どいつもこいつも、ヘタクソでした!!
そこで私は思い出したのです、
理想の大きさと形を持った自分の分身を」
貴鬼「あのう、ムウ様、オイラのものではお役に立ちませんか」
ムウ「馬鹿をいいなさい、
私の好みは、太すぎず短すぎずのタフネスです。
お前は男として勘定に入っていません。
そうですね、もしコレを使って私を満足させられたら、
ご褒美に、手でしてあげても、いいですよ」
貴鬼「じゃ、じゃあ…失礼します。ココでいいですか?」
ムウ「ゆっくり慎重になさい。
前戯は一人で楽しみました。潤いは十分ですからね。
私は挿れられる時が一番好きなのです」
貴鬼「あれ?!ムウ様、こ、これ、自分で入っていきますよ!?自動?!」