09/06/17 03:23:47
ムウ 「アフロディーテ、話があります。」
アフロディーテ「13年間聖域に足を踏み入れなかった牡羊座のムウ。
あなたが私に何の話があるというのか。
……おや、黄金聖闘士は皆は男性のはずだが、
あなたのこのブラッディローズのように真っ白な胸の隆起は?」
ムウ 「ああっ、谷間を覗かないでください。聖衣がきつくて。
でもそのことなのです。私はなぜか女の体になってしまったのです。
それ以来、助平な男どもが入れ替わり立ち代り、私にひどい事を…。
あなたはどうやって被害を食い止めているのか、防御法をお聞きしたいのです。」
アフロ「ムウ、あなたは勘違いをしていないか。私は聖闘士中で最も美しい、男、だ。
触ってみたまえ、ほら。で、代わりに君の胸を私に…」
ムウ 「いやです!ああ、もまないで?!
あっ、牡羊座聖衣、何故自発的に外れるのですか!?私を守るべき聖衣が!」
アフロ「柔らかいな、大きさも見事だ…確かに女。お尻も…そしてココも…。
ムウ、私も男だろう?」
ムウ 「いやああああ!!!いれないで!!!!痛ぁい!」
アフロ「大丈夫、すぐに私の潤滑油でよくなるから。二回目からは。
ふうふう、ミミズ千匹とはこのコトだな。ミミズは花壇のお友達。
イイぞ、イイぞ、もっと腰を使いたまえ」
ムウ 「二回目なんて、ありません!そんなに突かないで!!抜いて下さい!」
アフロ「そうそう、魔宮薔薇。花粉を嗅いだらキモチ良くなるぞ。
痛くない痛くない…ズンズン」
ムウ 「痛いっ、とげが!勝手に薔薇を生やさないで!
私は全裸なのにぃ!!酷い…!あ、ああ…ああ…」
アフロ「まるで処女のような顔をした君にこれほどの名器がついているとは思わなかった、イクぞ!ムウよ!!」
ムウ 「覚えていなさい…あ、あっ…この屈辱は必ず…んっ…ああん!!お願いぃ中はだめぇえ!!!」
ムウ 「デスマスクとアフロディーテだけは、絶対に許さん!冥界に送り返す!」
デスマスク「オレはムウとは五老峰からの因縁があるけど、アフロディーテ、お前ナニやったんだ?」
アフロ「……イロイロ」