09/06/17 22:51:47 qduIt6yn
【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】85年ごろ
【掲載雑誌または単行本】 コロコロか別冊コロコロ
【絵柄】 平松伸二のような劇画っぽいタッチ
【その他覚えている事】
・小学生ぐらいの少年が主人公。年の離れた兄がおり、刑事をしている。
・兄が弟にモデルガンを買い与え、その際小さなパーツをなくさないように
風呂桶の中で組み立てるように指示する。
・弟は本物の拳銃の重さと質感を実感したいがために
兄の拳銃を手にとるが、そこを兄に見つかり、殴られてしまう。
・その後、弟は重さ、質感とも本物と見分けのつかないレベルで完成させるが
それを兄が使っている本物とすり替えてしまう。
・そこに事件が発生し、兄はモデルガンを携えたまま現場に急行してしまう。
・事件は無事解決。(経緯は忘れてしまいました。)
・兄は普段、暴発を防ぐために1発目を空にしていること
そのため6発装填していたモデルガンとの重さの違いを
感じ取っていた事を弟に告げる。
ググって見たところ、それらしきものは出てくるのですが
肝心のタイトルと作者名と事件がどう解決したかが見つかりませんでした。
ご存知の方いらっしゃいましたらお願いします。