08/12/23 17:58:39
ついに予告編の公開が始まった実写映画「ドラゴンボールエボリューション」。
予告編では悟空が「かめはめ波」を放つシーンや数々の格闘シーンなどが
盛り込まれており、「CGを駆使したシリアスなカンフー映画」といった雰囲気を
感じさせる内容となっている。ところが、これまでの情報と同じく予告編に
ついても、「ニコニコ動画」や「2ちゃんねる」を中心に「なんだろう…悲しく
なってきた」「すごいB級臭」「100億円無駄遣い」「鳥山がこの映画知ら
ないことだけを祈る」と散々なコメントが飛び交った。
また、海外にも多数の原作ファンを擁する「ドラゴンボール」なだけに、
こうした批判は世界中で散見される。タイトルに「エボリューション」が
付けられたと報じられた際も、米国のニュースサイトには「製作側は
原作を見たことがあるのか?こんなのクソ映画だ!」「何で悟空をUCLAで
歌わせるんだ、バカヤロウ!」「これはアホバージョンと言わざるを
得ない」などの怒りのコメントが寄せられた。
その内容を見てみると、「これ冗談だよね? DB(ドラゴンボール)読んだこと
ないのかな?」(韓国)、「これがドラゴンボール?謝罪モノだ」(カナダ)、
「このような、いまいましい映画はドラゴンボールという伝説をぶち壊す」
(英国)、「コミックマーケット75で売るんだろ」(フランス)、「私は小
さいころからDBを読んできた。これはDBのタイトルが付いたウ○コだ」
(米国)、「恥を知れ!似非ハリウッド!」(ベルギー)、「なんてことだ!!
アニメを破壊すんな!!」(米国)、「あぁ~何でブルマが銃を
持っているんだ?米国は銃がそんなに好きか?」(米国)、「これはスター
ウォーズDB編か?」(オランダ)、「黙ってXファイル作ってろ!」(米国)と、
世界各国からの怒りの声ばかりだ。略
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