08/10/29 11:03:19
>>175
ナルホロ~そうだったのかw
モーツァルトとヴェルサイユも軽く縁があるみたいだね
1763年 7月、西方への大旅行へ出発。ドイツ各地を経て、11月にはパリへ到着。百科全書派のフィロゾーフ、グリム男爵などと知り合う。
1764年 元旦にヴェルサイユに赴き、ルイ15世へ拝謁。2月には、フランス王女に献呈されたクラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ集(K6、7)を出版。これがモーツァルトの初めての出版作品となった。
1766年
(10歳) 5月、パリを再訪。リヨン、チューリヒなどを経由して、11月末にザルツブルクに帰郷。
1777年 3月に大司教に休暇願を出すも却下される。8月には辞職願を出して背水の陣を敷き、就職のための「マンハイム・パリ旅行」へ。マンハイムでの就職活動は失敗。
1778年 アロイジア・ウェーバーに片思い。マンハイムに残りたかったが、父親の勧告でパリへ。5月、ヴェルサイユの宮廷礼拝堂オルガン奏者の地位を打診されるが、なぜか固辞。7月3日、同行の母アンナ・マリアが死去。9月下旬、パリを出発
もしかしたらヴェルサイユ宮廷音楽家か楽士になってた?
じゃ世界に名を馳せる音楽家にはなれなかったカモw