08/09/30 22:32:43
バットがボルゲんとこ行く前に七つの傷付けているときにマミヤがバットの
肩におっぱい押し付けて泣いているシーンを見て、そのあと
マミヤ「バット、どうせ死ぬのなら最後に、せめて気持ちいいことしてあげる。」
バット「マ、マミヤさん・・・。ありがとう。」
マミヤ「さあ、いらっしゃい。お姉さんが教えてあげる。」
バット「マミヤさん!」
マミヤ「フフフ、知っているのよ。小さいとき私のお風呂覗いてオナニーしてたんでしょ?」
バット「え?バレてた?」
マミヤ「それがこんなに逞しくなっちゃって。んもうたまらない!」
バット「おおおおおっ!マミヤさん、す、すごい!」
マミヤ「どうせ死ぬなら、中に、中に出しちゃって!一緒に逝ってあげる。」
と、いうような妄想を20年近く抱いておりました。