08/11/26 17:48:35
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】 今から20年程前
【掲載雑誌または単行本】 少年誌。または青年紙。月刊誌だったかも。
【絵柄】 北斗の拳的
【その他覚えている事】
・北斗の拳的な世紀末が舞台。
・人間たちを魔族が支配している。
・主人公(男)には仲間がいる。
・仲間の中には、山伏のような格好をした親父もいる。(主人公の父親?)
・日本全体が雲のようなものに覆われて外部から隔絶されている。
・北海道が消化されてしまう。
・人間によって輿にのせられて移動している魔物が、もよおしてうんこをする。
・その魔物のうんこ後の下の世話を、その場にいた女が命じられる。
・その女は最初はハンカチで拭こうとするが、舌でなめろといわれる。
・牢屋に閉じこめられて、空腹なのに食べ物の匂いだけかがされるという経験をする。
・牢屋から解放されて食べ物に飛びつこうとしたところを止められ、そこに裸の女が現れる。
20年も前なのでかなり記憶があやふやです。
ネタ的な内容ですが、内容はいたってシリアスでした。
もしかすると複数の漫画が混ざっているかもしれません。
小学生のころ通っていた歯医者においてあった漫画で、断片的にしか読んでいません。
よろしくお願いします。