08/09/15 12:47:33 G5ea6waR
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】1995年前後？
【掲載雑誌または単行本】4コマまんが王国（その関連だったと思います）
【その他覚えている事】
主人公側：主人公（クソゲー好きの少年）と少女（電脳管理局の捜査員みたいなの）
主人公は悪者登場の際の事故で大怪我をして、少女と身体を共有してる。
少女に協力して、ゲーム内で悪事を働く悪者達を捕まえようとしている。
悪者側：山賊のボスみたいな格好の親分。タイガーマスクな格好の双子（格闘家）
金勘定とかする商人。よくわからない少年（ヤン・バカーンとかいう名前？）
そんなのがいる盗賊団。
主人公がゲームプレイ中。ナマクラの剣に光のオーブを使い伝説の剣を作ったところで悪者出現。
悪者はゲームの中に入って、勝手に魔王を倒して金銀財宝を村人から集める。
一方主人公側は、後から出現した少女に事情を聞いて、一緒にゲーム内に突入。
伝説の剣を扱う親分の力に苦戦するけど、石を投げつけてオーブを割り、剣をナマクラに戻す。
（割ったのは主人公側じゃなくて、悪者側のヤン・バカーンだったはず）
で、悪者側が逃げて第一話終了。という内容でした。
そのもう少し後で、格闘ゲームの中で暴れる回とかありました。
格闘ゲームだけどガード不可能というクソゲー。
ういろう屋（だったかな？ゲーム屋の名前）でも二人しか買わなかった。
と主人公が照れながら言ってました。
この回は、タイガーマスク双子が喧嘩して敵味方に分かれていました。
（自信満々で兄が出場したけど、システムに取り込まれてボッコボコ。
弟が出て攻撃一辺倒で余裕に勝ってしまい、兄の面目丸つぶれ。
そこにタイガーマスク三人目が出てきて、双子兄の方の心を操って手下にする。
という流れがあった）
こんな情報で申し訳ありませんが、分かる方よろしくお願いいたします。