08/09/09 21:26:28
>>108
柴田昌弘「孤独(ひとりぼっち)のアダム」 な気がする。
花ゆめコミックス「グリーン・ブラッド」または
ソノラマコミック文庫「未来都市バラン」に収録されてる模様。
作者もストーリーもハッキリ覚えてるんだが、タイトルうる覚えで
作品リストから思い当たるのを探したらコレがどうも引っかかった。
以下オチ
↓
↓
遭遇した男性クルーが実はロボットの擬態。
別方向から本物の男性クルーが現れ、
擬態に気づいたヒロインとともにロボットを破壊し事態は終結。
その後、ヒロインの男性クルーを見る表情が複雑なことに気づいた男性が
「どーした?」と尋ねると、
「自分の理想の低さに自分でビックリしたのよ!」と答えるツンデレED。