09/10/19 00:36:12 0
「山内則康画集」は収載しているイラストもさることながら、
巻末の対談・座談会も興味深い。
山内則康×飯塚智久社長の対談で、AIKa無印に言及している。
(飯塚社長が久し振りにAIKa無印を見たことに対して)
山内「(AIKa無印は)かなり狂気を感じますよね。何かが狂っている」
と応じている。
AIKa全体を覆う「狂気」
これはAIKaの魅力の1つであるが、私は「狂気」よりも更に強く、
「全体を覆う死の影」を感じる。
この「AIKaにおける死」について、ファンタジアの他の作品と引き比べて考えてみる。
と、ここまで書いたのだが、昨日の明け方までのバトルでしんどい。また明日。